相あいも変かわらず繰くり返かえす
同おなじ幻想げんそうに取とり憑つかれたまま
また僕ぼくは独ひとり言ごとを始はじめる
冷つめたいコンクリートの底そこで
解夏げげ 夕暮ゆうぐれ
消きえた君きみの面影おもかげを手繰たぐり寄よせた
知しらない明日あしたと見みえない夜明よあけ
帰かえり道みち忘わすれて
消きえた君きみの面影おもかげを手繰たぐり寄よせた
冷つめたいコンクリートの底そこで
相あいも変かわらず繰くり返かえす
同おなじ幻想げんそうに取とり憑つかれたまま
また僕ぼくは独ひとり言ごとを始はじめる
冷つめたいコンクリートの底そこで
相aiもmo変kaわらずwarazu繰kuりri返kaeすsu
同onaじji幻想gensouにni取toりri憑tsuかれたままkaretamama
またmata僕bokuはha独hitoりri言gotoをwo始hajiめるmeru
冷tsumeたいtaiコンクリkonkuriートtoのno底sokoでde
解夏gege 夕暮yuuguれre
消kiえたeta君kimiのno面影omokageをwo手繰taguりri寄yoせたseta
知shiらないranai明日ashitaとto見miえないenai夜明yoaけke
帰kaeりri道michi忘wasuれてrete
消kiえたeta君kimiのno面影omokageをwo手繰taguりri寄yoせたseta
冷tsumeたいtaiコンクリkonkuriートtoのno底sokoでde
相aiもmo変kaわらずwarazu繰kuりri返kaeすsu
同onaじji幻想gensouにni取toりri憑tsuかれたままkaretamama
またmata僕bokuはha独hitoりri言gotoをwo始hajiめるmeru
冷tsumeたいtaiコンクリkonkuriートtoのno底sokoでde