よみ:いつかとべなくなるとして。
いつか飛べなくなるとして。 歌詞
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CHRONICLE
- 2020.11.11 リリース
- 作詞
- loundraw
- 作曲
- HIDEYA KOJIMA
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指ゆびさした空そらに飛行機雲ひこうきぐも
まっすぐ白しろく流ながれてた
どこまでも遠とおく青あおい夢ゆめへ
僕ぼくらはその時ときを待まってる
君きみが描えがく未来みらい予想よそう図ずに
もしも僕ぼくがいないとしても
譲ゆずれない景色けしきがあるんなら
飛とんでゆけよ もう迷まよわないで
ただただただ 羽はばたいてゆけ
誰だれかが言いう正ただしさも 君きみには関係かんけいないだろう
たどり着ついた空そらに何なにが見みえる?
そうさ どんな夜よるも超こえて
ただただただ 君きみはいくのさ
誰だれも見みたことのない 新世界しんせかいの向むこうまで
あの日ひの君きみのまま笑わらってくれ
空そらへ 青あおくすみ渡わたった 夢ゆめへ
指ゆびさした空そらに飛行機雲ひこうきぐも
まっすぐ白しろく流ながれてた
いつだって君きみを探さがしながら
僕ぼくはまた風かぜに吹ふかれてる
思おもい出でや記憶きおくもいつかは
ガラクタに変かわっていくかな
君きみも僕ぼくを思おもい出だすんなら
嬉うれしいけど そんな僕ぼくもきっと
ただただただ 戦たたかわなくちゃな
雨あめが降ふる滑走路かっそうろで 孤独こどくに震ふるえようと
あの日ひ君きみが笑わらったその意味いみを
少すこし 僕ぼくも知しったような気きがした
一人ひとりでは見みれない景色けしきも
二人ふたりでは届とどかない そんな空そらもあるんだろう
笑わらえると信しんじて光ひかる明日あしたへ
僕ぼくは どんな夜よるも超こえて
ただただただ 羽はばたいていくよ
君きみがいないとわかってる 新世界しんせかいの向むこうまで
あの日ひの僕ぼくらなら辿たどり着つくさ
空そらへ 青あおくすみ渡わたった 夢ゆめへ
まっすぐ白しろく流ながれてた
どこまでも遠とおく青あおい夢ゆめへ
僕ぼくらはその時ときを待まってる
君きみが描えがく未来みらい予想よそう図ずに
もしも僕ぼくがいないとしても
譲ゆずれない景色けしきがあるんなら
飛とんでゆけよ もう迷まよわないで
ただただただ 羽はばたいてゆけ
誰だれかが言いう正ただしさも 君きみには関係かんけいないだろう
たどり着ついた空そらに何なにが見みえる?
そうさ どんな夜よるも超こえて
ただただただ 君きみはいくのさ
誰だれも見みたことのない 新世界しんせかいの向むこうまで
あの日ひの君きみのまま笑わらってくれ
空そらへ 青あおくすみ渡わたった 夢ゆめへ
指ゆびさした空そらに飛行機雲ひこうきぐも
まっすぐ白しろく流ながれてた
いつだって君きみを探さがしながら
僕ぼくはまた風かぜに吹ふかれてる
思おもい出でや記憶きおくもいつかは
ガラクタに変かわっていくかな
君きみも僕ぼくを思おもい出だすんなら
嬉うれしいけど そんな僕ぼくもきっと
ただただただ 戦たたかわなくちゃな
雨あめが降ふる滑走路かっそうろで 孤独こどくに震ふるえようと
あの日ひ君きみが笑わらったその意味いみを
少すこし 僕ぼくも知しったような気きがした
一人ひとりでは見みれない景色けしきも
二人ふたりでは届とどかない そんな空そらもあるんだろう
笑わらえると信しんじて光ひかる明日あしたへ
僕ぼくは どんな夜よるも超こえて
ただただただ 羽はばたいていくよ
君きみがいないとわかってる 新世界しんせかいの向むこうまで
あの日ひの僕ぼくらなら辿たどり着つくさ
空そらへ 青あおくすみ渡わたった 夢ゆめへ