CHRONICLEの歌詞一覧

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よみ:くろにくる

CHRONICLEの歌詞一覧

公開日:2019年8月4日 更新日:2024年9月5日

10 曲中 1-10 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

宇宙

CHRONICLE

作詞: loundraw

作曲: HIDEYA KOJIMA

歌詞:壊れたフェンスと開けておいた窓 夜の教室は呼吸が軽くて 屋上のドアをそっと押してみた 生命の放課後 無数の塵の中

夕景

CHRONICLE

作詞: loundraw

作曲: HIDEYA KOJIMA

歌詞:束の間見上げた広告塔 僕ら全て満たされても 何かなくした記憶だけ 残ってる 残ってる

full name

CHRONICLE

作詞: loundraw

作曲: HIDEYA KOJIMA

歌詞:I pray for your future.

救世主

CHRONICLE

作詞: loundraw

作曲: HIDEYA KOJIMA

歌詞:振り返ればいつも多数決になれば 誰かが挙げる手の森からはぐれた 繰り返したニュース 指差す時刻表

ヒカリ

CHRONICLE

作詞: loundraw

作曲: HIDEYA KOJIMA

歌詞:「答えはもう分かっていて 約束された道を進む」 そんな時代が今 僕らの頭上をすり抜けて地面に影を落とす

三番線

CHRONICLE

作詞: CHRONICLE

作曲: CHRONICLE

歌詞:この二つの目を見開いても見えなかった景色が いともたやすくホームの向こう 手を振って待ってた 本当どうかしてると思うほど道を辿って

呼吸

CHRONICLE

作詞: loundraw

作曲: HIDEYA KOJIMA

歌詞:痛い痛いとはしゃぎながら 秘密だらけの歩道橋で擦りむいた膝を見せあったよ なぜだろう 傷さえ誇らしかったな

轍の唄

CHRONICLE

作詞: loundraw

作曲: HIDEYA KOJIMA

歌詞:位置について用意スタートの合図で僕らはゆく 僕らはゆく 懐かしい声に見送られながらドアを開けたあの日からずっと どこにいこうと居心地が悪くて正しさとか疑いもした

深層サーチャー

CHRONICLE

作詞: loundraw

作曲: HIDEYA KOJIMA

歌詞:騒がしい夜が歌う 「嘘をつけばこんな現実はいともたやすく変えられる」 そんな救いを頼ってここに来たんだ 映画の主人公みたいに君の一瞬を奪ってたくて

いつか飛べなくなるとして。

CHRONICLE

作詞: loundraw

作曲: HIDEYA KOJIMA

歌詞:指さした空に飛行機雲 まっすぐ白く流れてた どこまでも遠く青い夢へ 僕らはその時を待ってる