波打ち際 歌詞 JUNNA ふりがな付

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よみ:なみうちぎわ

波打ち際 歌詞

JUNNA

2020.12.9 リリース
作詞
最果タヒ
作曲
多保孝一
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ぼくときみ
真夏まなつときみ
夜空よぞらときみ
記憶きおくのきみ
うつくしいはる
あたらしいなつ
たないよ
たないで
未来みらいのきみ
未来みらい
わすれないで、なんてぼくらはわない

あめおとなかに、
波音なみおとがすこし
ざってこえる
きみだけがそれを、わかるってった

あの、なんて言葉ことばでいつかかたるくらいなら
いまのぼくだけのものにして
きみにいますべてをつたえたいよ
時間じかんめたい
永遠えいえんなんて、最初さいしょかららない

わすれない
ボートのうえ
ひかると
青色あおいろすら
透明とうめいあき
けていくふゆ
えないよ
かないで
いつかのきみ
いつかのぼく
えなかったことだけ、永遠えいえんのこ

ふゆはなまえ
わすれてる、きみがおしえてくれたのに
もうきっとずっとわからないままだ

きだ、なんてつたえてそれで永遠えいえんのふりなんて
できないよ、きみは、できるの?
きみとはなれても、わすれても、
未来みらいけると、
おもえることが、ぼくたちの宝石ほうせき

日差ひざし、
うみに、透明とうめいいしに、未来みらいなんてなくて、
かえしている、
うつくしいこと、かなしいことを、
かえしている、なみかたち
木漏こも
きみはきっとぼくをわすれてしまうけど、
それでも未来みらいを、きれいだとおもうよ。

きみにいますべてをつたえたいよ。
時間じかんめたい。
永遠えいえんなんて、最初さいしょかららない。

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曲名:波打ち際 歌手:JUNNA