よみ:きねんび
記念日 歌詞
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MAGIC OF LiFE
- 2020.12.16 リリース
- 作詞
- 高津戸信幸
- 作曲
- 高津戸信幸
友情
感動
恋愛
元気
結果
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しわくちゃになったり
傷いたんでいた記憶きおくだって
ひとつも取とり繕つくろわずに
愛いとおしく思おもえて
振ふり返かえる度たびに
味あじが出でてきたなって
想おもいが増ふえる度たびただ
嬉うれしくて
楽たのしいのさ
あと何年なんねん君きみと過すごせるかな
あと何日なんにち君きみと話はなせるかな
あとどれくらいの失敗しっぱいを
愛いとしくふざけて
馬鹿ばかだねって想おもえて
あと五十ごじゅう年ねんくらい生いきるとして
大体だいたい二万にまん日にちくらいとして
今日きょうは二に万分まんぶんの一いち記念きねん日び
ケーキを買かってさ
盛大せいだいに祝いわって過すごそう
想おもい合あった事ことさえ
傷きずつけ合あっていた
気付きづく余地よちもないまま
すれ違ちがっていた事こと
偉人いじんの言葉ことばや
誰だれかの恋愛観れんあいかんじゃ
何なにひとつわかりゃしないこと
替かえのないふたりの事ことを
あと何回なんかい最後さいごのキスをして
あと何回なんかい最後さいごのハグをして
何度なんども最後さいごかもと確たしかめて
今日きょうと言いう一いち日にち
極上ごくじょうの夜よるを過すごそう
空模様そらもようのようだと
ふと振ふり返かえっていた
雨あめも雲くもも太陽たいようも
ひとつも欠かかせやしない
あと何年なんねん君きみと過すごせるかな
あと何日なんにち君きみと話はなせるかな
あとどれくらいの失敗しっぱいを
愛いとしくふざけて
馬鹿ばかだねって想おもえて
あと五十ごじゅう年ねんくらい生いきるとして
大体だいたい二万にまん日にちくらいとして
今日きょうは二に万分まんぶんの一いち記念きねん日び
ケーキを買かってさ
盛大せいだいに祝いわって
くだらなく素晴すばらしい
馬鹿ばかだねって笑わらって過すごそう
傷いたんでいた記憶きおくだって
ひとつも取とり繕つくろわずに
愛いとおしく思おもえて
振ふり返かえる度たびに
味あじが出でてきたなって
想おもいが増ふえる度たびただ
嬉うれしくて
楽たのしいのさ
あと何年なんねん君きみと過すごせるかな
あと何日なんにち君きみと話はなせるかな
あとどれくらいの失敗しっぱいを
愛いとしくふざけて
馬鹿ばかだねって想おもえて
あと五十ごじゅう年ねんくらい生いきるとして
大体だいたい二万にまん日にちくらいとして
今日きょうは二に万分まんぶんの一いち記念きねん日び
ケーキを買かってさ
盛大せいだいに祝いわって過すごそう
想おもい合あった事ことさえ
傷きずつけ合あっていた
気付きづく余地よちもないまま
すれ違ちがっていた事こと
偉人いじんの言葉ことばや
誰だれかの恋愛観れんあいかんじゃ
何なにひとつわかりゃしないこと
替かえのないふたりの事ことを
あと何回なんかい最後さいごのキスをして
あと何回なんかい最後さいごのハグをして
何度なんども最後さいごかもと確たしかめて
今日きょうと言いう一いち日にち
極上ごくじょうの夜よるを過すごそう
空模様そらもようのようだと
ふと振ふり返かえっていた
雨あめも雲くもも太陽たいようも
ひとつも欠かかせやしない
あと何年なんねん君きみと過すごせるかな
あと何日なんにち君きみと話はなせるかな
あとどれくらいの失敗しっぱいを
愛いとしくふざけて
馬鹿ばかだねって想おもえて
あと五十ごじゅう年ねんくらい生いきるとして
大体だいたい二万にまん日にちくらいとして
今日きょうは二に万分まんぶんの一いち記念きねん日び
ケーキを買かってさ
盛大せいだいに祝いわって
くだらなく素晴すばらしい
馬鹿ばかだねって笑わらって過すごそう