よみ:よるのにじ
夜の虹 歌詞
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私わたしがまだあなたに魂たましいを預あずけていた頃ころ
私わたしはとても強つよくて世界せかい中じゅうが敵てきでも
あなたがいればいいと思おもっていた
迷まよい迷まよい込こんだ夕暮ゆうぐれ
連絡れんらくがあって急いそいで迎むかえにいったんだ
無我夢中むがむちゅうで息いきを切きらして振ふり返かえれば夜よるの虹にじ
私わたしは魂たましいを手てであたためて
宇宙うちゅうの近ちかくでずっと話はなし合あってた
私わたしは魂たましいを手てであたためて
歩幅ほはばを広ひろげて帰かえることにした
ご飯はんがたける匂においがした
涙なみだがこぼれた 涙なみだがこぼれた
おかえり わたし
おかえり わたし
おかえり おかえり
私わたしはとても強つよくて世界せかい中じゅうが敵てきでも
あなたがいればいいと思おもっていた
迷まよい迷まよい込こんだ夕暮ゆうぐれ
連絡れんらくがあって急いそいで迎むかえにいったんだ
無我夢中むがむちゅうで息いきを切きらして振ふり返かえれば夜よるの虹にじ
私わたしは魂たましいを手てであたためて
宇宙うちゅうの近ちかくでずっと話はなし合あってた
私わたしは魂たましいを手てであたためて
歩幅ほはばを広ひろげて帰かえることにした
ご飯はんがたける匂においがした
涙なみだがこぼれた 涙なみだがこぼれた
おかえり わたし
おかえり わたし
おかえり おかえり