よみ:りょうらんてんげ
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陽炎かげろうが揺ゆれる 乾かわいた地ちに呼よばれ
受うけ継ついだ思念しねんが結むすばれて今いま ここに立たつ
燕つばめが如ごとく速はやく 稲妻いなずまよ轟とどろけ
疾風しっぷうよりも激はげしく
鬼おにと称しょうして 歴戦れきせんを行いき抜ぬく
この静寂せいじゃくに 轟とどろく影かげよ 水みずの月つき
掠かすめ攫さらえ 幻影げんえい捕つかまえてみせよ
一騎当千いっきとうせん 盤石ばんじゃくすら貫つらぬく 浮世うきよに咲さく花はなとなれ
砕くだけ 穿うがて 狙ねらった獲物えものは逃のがさない
獲物えものは逃のがさない
百科ひゃっか繚乱りょうらん 猛たける想おもい連つれて この名なを汚けがさぬよう
熱あつく 灯ともせ 愛あいせ 燃もやせ
掲かかげいざ まいらん
群むらがる雲くも ah...hah... 闇夜あんやに溶とける雲くも
迷まよわず征ゆけ 響ひびけ天華てんげ
伝説でんせつを刻きざめ
光ひかりと影かげが静しずかに混まざる夜よる
瞬またたいた命いのちがどこかで力尽ちからつきる昼ひる
嗚呼ああ 授さずかったこの翼つばさ 自由じゆうを掴つかみ取とるため
動うごかしていく 星ほしに誓ちかったから
魔王まおう 無情むじょうに屠ほふり
胡蝶こちょう 燻くすぶり微笑ほほえむ
抗あらがえぬ定さだめなら
命いのち消きえゆくまでは煌きらめいて
無垢むくに熾烈しれつに
焦こがれる想おもい 恋こいせよと
ねえ一緒いっしょに 遊あそぼ?――――あははっ♪
才華さいか爛らん発ぱつ 残響ざんきょうすら濁にごさず 可憐かれんに消きえて見みせましょう
理性りせい 惑まどい 振ふり切きって 打うち破やぶれ全すべてを
打うち破やぶれ全すべてを
全身全霊ぜんしんぜんれい 一度いちど飛とび立たったら 戻もどれないかもしれない
知しらない だけど 今いまは 生いきて
歩あゆみを止とめない
刹那せつなの血ちを ah...hah... 紅蓮ぐれんに滾たぎらせろ
鼓動こどうを空そらへかき鳴ならせ
伝説でんせつを繋つなげ
肌はだを刺さす この痛いたみ 今いますぐに追おい抜ぬいて
空そらが泣なく前まえに 帰かえろう
胸むねを貫つらぬくのは
怖こわさよりも空そらへの憧あこがれ
舞まい散ちる華はなの美うつくしきは
誰だれかや知しらむ
正面しょうめん突破とっぱ 虚空こくうを撃うち破やぶれ 僅わずかな隙すきも見みせるな
花はなに 風かぜよ
月つきには私わたしが喰くらいつく wow...
私わたしが喰くらいつく
百花繚乱ひゃっかりょうらん 四季しきはまた巡めぐりて 命いのちを詠うたうだろう
時ときを 渡わたり 時ときに 名残なごり
語かたり継つがれて
迸ほとばしれ未来みらいへ ひとひらの生せい 空そらを駆かける
ひとひらの生せい 空そらを駆かけるように
そう 迷まよわず征ゆけ 響ひびけ天華てんげ
伝説でんせつを刻きざめ
受うけ継ついだ思念しねんが結むすばれて今いま ここに立たつ
燕つばめが如ごとく速はやく 稲妻いなずまよ轟とどろけ
疾風しっぷうよりも激はげしく
鬼おにと称しょうして 歴戦れきせんを行いき抜ぬく
この静寂せいじゃくに 轟とどろく影かげよ 水みずの月つき
掠かすめ攫さらえ 幻影げんえい捕つかまえてみせよ
一騎当千いっきとうせん 盤石ばんじゃくすら貫つらぬく 浮世うきよに咲さく花はなとなれ
砕くだけ 穿うがて 狙ねらった獲物えものは逃のがさない
獲物えものは逃のがさない
百科ひゃっか繚乱りょうらん 猛たける想おもい連つれて この名なを汚けがさぬよう
熱あつく 灯ともせ 愛あいせ 燃もやせ
掲かかげいざ まいらん
群むらがる雲くも ah...hah... 闇夜あんやに溶とける雲くも
迷まよわず征ゆけ 響ひびけ天華てんげ
伝説でんせつを刻きざめ
光ひかりと影かげが静しずかに混まざる夜よる
瞬またたいた命いのちがどこかで力尽ちからつきる昼ひる
嗚呼ああ 授さずかったこの翼つばさ 自由じゆうを掴つかみ取とるため
動うごかしていく 星ほしに誓ちかったから
魔王まおう 無情むじょうに屠ほふり
胡蝶こちょう 燻くすぶり微笑ほほえむ
抗あらがえぬ定さだめなら
命いのち消きえゆくまでは煌きらめいて
無垢むくに熾烈しれつに
焦こがれる想おもい 恋こいせよと
ねえ一緒いっしょに 遊あそぼ?――――あははっ♪
才華さいか爛らん発ぱつ 残響ざんきょうすら濁にごさず 可憐かれんに消きえて見みせましょう
理性りせい 惑まどい 振ふり切きって 打うち破やぶれ全すべてを
打うち破やぶれ全すべてを
全身全霊ぜんしんぜんれい 一度いちど飛とび立たったら 戻もどれないかもしれない
知しらない だけど 今いまは 生いきて
歩あゆみを止とめない
刹那せつなの血ちを ah...hah... 紅蓮ぐれんに滾たぎらせろ
鼓動こどうを空そらへかき鳴ならせ
伝説でんせつを繋つなげ
肌はだを刺さす この痛いたみ 今いますぐに追おい抜ぬいて
空そらが泣なく前まえに 帰かえろう
胸むねを貫つらぬくのは
怖こわさよりも空そらへの憧あこがれ
舞まい散ちる華はなの美うつくしきは
誰だれかや知しらむ
正面しょうめん突破とっぱ 虚空こくうを撃うち破やぶれ 僅わずかな隙すきも見みせるな
花はなに 風かぜよ
月つきには私わたしが喰くらいつく wow...
私わたしが喰くらいつく
百花繚乱ひゃっかりょうらん 四季しきはまた巡めぐりて 命いのちを詠うたうだろう
時ときを 渡わたり 時ときに 名残なごり
語かたり継つがれて
迸ほとばしれ未来みらいへ ひとひらの生せい 空そらを駆かける
ひとひらの生せい 空そらを駆かけるように
そう 迷まよわず征ゆけ 響ひびけ天華てんげ
伝説でんせつを刻きざめ