人ひとひとりいない遊歩道ゆうほどう
止とまって見みえる世界せかい
夕暮ゆうぐれはやがて 役目やくめを終おえる
街まちは色いろめき立たつ
全すべてはそう君きみのために
僕ぼくの命いのちのよう
夜よるは凍こおりついて 時計とけいは歩あゆみ止とめる
君きみの目めに浮うかぶ 永遠えいえんを生いきていたい
愛あいしてるよ 愛あいしてるよ
どうか忘わすれないでいて
やがて終おわる この命いのちを
どんな風かぜに 使つかうのかな
その目めが映うつす 自分じぶんの老おいなら
見みていたいと 思おもえた
時ときを越こえふたり 何度なんども巡めぐり会あえる
君きみの目めに浮うかぶ 永遠えいえんを生いきてゆく
この空そらが溶とけ出だしても 轟とどろく始はじまりの風かぜに乗のって
迎むかえにゆこう
笑わらってまた歩あるいてみよう
夜よるは凍こおりついて 時計とけいは歩あゆみ止とめる
君きみの目めに浮うかぶ 永遠えいえんを生いきていたい
愛あいしてるよ 愛あいしてるよ
どうか忘わすれないでいて
人hitoひとりいないhitoriinai遊歩道yuuhodou
止toまってmatte見miえるeru世界sekai
夕暮yuuguれはやがてrehayagate 役目yakumeをwo終oえるeru
街machiはha色iroめきmeki立taつtsu
全subeてはそうtehasou君kimiのためにnotameni
僕bokuのno命inochiのようnoyou
夜yoruはha凍kooりついてritsuite 時計tokeiはha歩ayuみmi止toめるmeru
君kimiのno目meにni浮uかぶkabu 永遠eienをwo生iきていたいkiteitai
愛aiしてるよshiteruyo 愛aiしてるよshiteruyo
どうかdouka忘wasuれないでいてrenaideite
やがてyagate終oわるwaru このkono命inochiをwo
どんなdonna風kazeにni 使tsukaうのかなunokana
そのsono目meがga映utsuすsu 自分jibunのno老oいならinara
見miていたいとteitaito 思omoえたeta
時tokiをwo越koえふたりefutari 何度nandoもmo巡meguりri会aえるeru
君kimiのno目meにni浮uかぶkabu 永遠eienをwo生iきてゆくkiteyuku
このkono空soraがga溶toけke出daしてもshitemo 轟todoroくku始hajiまりのmarino風kazeにni乗noってtte
迎mukaえにゆこうeniyukou
笑waraってまたttemata歩aruいてみようitemiyou
夜yoruはha凍kooりついてritsuite 時計tokeiはha歩ayuみmi止toめるmeru
君kimiのno目meにni浮uかぶkabu 永遠eienをwo生iきていたいkiteitai
愛aiしてるよshiteruyo 愛aiしてるよshiteruyo
どうかdouka忘wasuれないでいてrenaideite