よみ:ANSWER
ANSWER 歌詞
-
GORI
- 2021.1.11 リリース
- 作詞
- GORI
- 作曲
- TOSHIKI NAGASAWA
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茜色あかねいろ染そまった空そら見上みあげて
手てを振ふる
追おいかけ続つづけたアンサー
茜色あかねいろに染そまったこの部屋へやで
暗闇くらやみに1人ひとり胸むねを閉とざしてた
またこの場所ばしょで会あおうなんて 確証かくしょうない
約束やくそくばかり胸むねを刺さし刻きざまれていく
目隠めかくしされたまま未来みらい構想こうそう
君きみの世界せかいには僕ぼくはいなかった
ここで立たち止どまったら どうなっちゃうかな
壊こわれたレール見みて息いきを切きらした
描えがかれていた下書したがきの続つづきは
見みえない線せんで紡つむがれてた途中とちゅうで
失うしない方かたも
分わからないまま
まだ流ながした 涙なみだの跡あと消けすまで
この手てで 掴つかめる明日あすを
探さがし出だした 答こたえ分わからなくて
確たしかなことも 見みつけられなくても
追おいかけ続つづけたアンサーを
君きみのいる場所ばしょへ
茜色あかねいろに染そまったこの部屋へやで
暗闇くらやみの中なか何なにかを探さがしてた
会あいたいも言いわずに 離はなれてしまった
壊こわしたレール見みて息いきを吸すい込こむ
描えがかれていた下書したがきの続つづきは
見みえない線せんを紡つむぎ始はじめてた もう
失うしなったことも
忘わすれたくない
まだ消きえない涙なみだの跡あと残のこして
この手てで 描えがいた明日あすを
探さがし出だした 答こたえ分わからなくて
確たしかなことは 見みつからなくていい
追おいかけ続つづけたアンサーを
この胸むねの中なか
だれかの背中せなか諦あきらめ続つづけた
敷しかれた通とおり無む装備そうびのまま傷付きずついて
やがてバラバラに壊こわれるなら
出会であった意味いみなんかなくたっていい
だから 願ねがう
それでも 先さきへまた
時効じこうなんか似合にあわない
まだ消きえない涙なみだの跡あと残のこして
確たしかに 描えがき続つづける
いつかこの場所ばしょでまた会あえるから
約束やくそくなんて 見みつからなくていい
追おいかけ続つづけたアンサーを
君きみがいなくても
もう迷まよわないから
手てを振ふる
追おいかけ続つづけたアンサー
茜色あかねいろに染そまったこの部屋へやで
暗闇くらやみに1人ひとり胸むねを閉とざしてた
またこの場所ばしょで会あおうなんて 確証かくしょうない
約束やくそくばかり胸むねを刺さし刻きざまれていく
目隠めかくしされたまま未来みらい構想こうそう
君きみの世界せかいには僕ぼくはいなかった
ここで立たち止どまったら どうなっちゃうかな
壊こわれたレール見みて息いきを切きらした
描えがかれていた下書したがきの続つづきは
見みえない線せんで紡つむがれてた途中とちゅうで
失うしない方かたも
分わからないまま
まだ流ながした 涙なみだの跡あと消けすまで
この手てで 掴つかめる明日あすを
探さがし出だした 答こたえ分わからなくて
確たしかなことも 見みつけられなくても
追おいかけ続つづけたアンサーを
君きみのいる場所ばしょへ
茜色あかねいろに染そまったこの部屋へやで
暗闇くらやみの中なか何なにかを探さがしてた
会あいたいも言いわずに 離はなれてしまった
壊こわしたレール見みて息いきを吸すい込こむ
描えがかれていた下書したがきの続つづきは
見みえない線せんを紡つむぎ始はじめてた もう
失うしなったことも
忘わすれたくない
まだ消きえない涙なみだの跡あと残のこして
この手てで 描えがいた明日あすを
探さがし出だした 答こたえ分わからなくて
確たしかなことは 見みつからなくていい
追おいかけ続つづけたアンサーを
この胸むねの中なか
だれかの背中せなか諦あきらめ続つづけた
敷しかれた通とおり無む装備そうびのまま傷付きずついて
やがてバラバラに壊こわれるなら
出会であった意味いみなんかなくたっていい
だから 願ねがう
それでも 先さきへまた
時効じこうなんか似合にあわない
まだ消きえない涙なみだの跡あと残のこして
確たしかに 描えがき続つづける
いつかこの場所ばしょでまた会あえるから
約束やくそくなんて 見みつからなくていい
追おいかけ続つづけたアンサーを
君きみがいなくても
もう迷まよわないから