よみ:ろーど~だい15しょう×2 = George Takahashi×May J.
ロード~㐧15章×2 = George Takahashi×May J. 歌詞
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高橋ジョージ
- 2021.2.14 リリース
- 作詞
- 高橋ジョージ , 藤原優樹(SUPA LOVE)
- 作曲
- 高橋ジョージ , 高橋修平(SUPA LOVE)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ちょうど一年前いちねんまえに(ちょうど一年前いちねんまえに)
言いえなかったまま(待まっていたこと)
もうすぐ同おなじ日ひが またくる(同おなじ日ひが またくる)
いつでも誰だれより(ずっと誰だれより早はやく)
届とどけたかった(届とどけてくれた)
君きみへ「Happy Birthday!」(「Happy Birthday!」)
(「覚おぼえてる? もう 忘わすれたかな・・・)「覚おぼえてるよ 何なにを 忘わすれても
(いちばん 幸しあわせだった 365分ぶんの1日にちを」)いちばん 大切たいせつな 365分ぶんの1日にちを」
クリスマスイブも(ah 雪ゆきが降ふっても)
バレンタインデーも(桜咲さくらさいても)
君きみがいなけりゃ 普通ふつうの日ひだ(今いまは普通ふつうの日ひね)
一年いちねんに一度いちど(でもこの日ひがくれば)
この日ひだけは(思おもい出だすのは)
俺おれにはずっとanniversary(全部愛ぜんぶあいばかり)
何なんでもないような事ことを(何なんでもないような事ことでいいよ)
Ah もう一度いちど 話はなせたなら(話はなせたらいいな)
「なんでもないよ」って 笑わらって(「なんでもないよ」って 笑わらって Uh・・・)
言いえるまで何回なんかい(Ah あとどれくらい)
一人歌ひとりうたうだろう birthday song(birthday song)
ちょうど1年前ねんまえに(ちょうど1年前ねんまえに)
戻もどれるような(帰かえれるような)
ボタンがもしもあったならば(「もしも」あったならば)
どこまで戻もどって やり直なおせば(Ah どの場面ばめんまで やり直なおしたら)
君きみのそば居いられただろう(そば居いられただろう)
「渋滞じゅうたいしても 歌うたってた 246(「いつも 待まち合あわせてた 神楽坂かぐらざか)
桜さくらが 散ちるころも 歩あるいた 目黒通めぐろどおり(桜さくら…咲さくころも 手てをつないで 目黒通めぐろどおり)
二人ふたりを知しってる ロード」(知しってるのはいつも ロード」)
だけど人生じんせいに(でも知しっているんだ)
もしもはなくて(もしもはないね)
来きた道みちはもう引ひき返かえせない(一歩いっぽも引ひき返かえせない)
失うしなったものを(Ah 過すぎてく時ときを)
少すこし上手じょうずに(抱だきしめられる)
抱だける 強つよさを知しるだけ(強つよさを知しるだけ)
何なんでもないような言葉ことば(何なんでもないような言葉ことばたちを)
Ah 今歌いまうたにして贈おくろう(歌うたにして贈おくろう)
「なんでもない」なんて 一生いっしょう・・・(「なんでもない」なんて 一生いっしょう Uh・・・)
ちょっとカッコつけて
届とどかなくていい 歌うたおう(今いまはこの歌うたを 歌うたおう)
La-la-la・・・・(La-la-la・・・・)
(「覚おぼえてる?」)
「覚おぼえてるよ」
言いえなかったまま(待まっていたこと)
もうすぐ同おなじ日ひが またくる(同おなじ日ひが またくる)
いつでも誰だれより(ずっと誰だれより早はやく)
届とどけたかった(届とどけてくれた)
君きみへ「Happy Birthday!」(「Happy Birthday!」)
(「覚おぼえてる? もう 忘わすれたかな・・・)「覚おぼえてるよ 何なにを 忘わすれても
(いちばん 幸しあわせだった 365分ぶんの1日にちを」)いちばん 大切たいせつな 365分ぶんの1日にちを」
クリスマスイブも(ah 雪ゆきが降ふっても)
バレンタインデーも(桜咲さくらさいても)
君きみがいなけりゃ 普通ふつうの日ひだ(今いまは普通ふつうの日ひね)
一年いちねんに一度いちど(でもこの日ひがくれば)
この日ひだけは(思おもい出だすのは)
俺おれにはずっとanniversary(全部愛ぜんぶあいばかり)
何なんでもないような事ことを(何なんでもないような事ことでいいよ)
Ah もう一度いちど 話はなせたなら(話はなせたらいいな)
「なんでもないよ」って 笑わらって(「なんでもないよ」って 笑わらって Uh・・・)
言いえるまで何回なんかい(Ah あとどれくらい)
一人歌ひとりうたうだろう birthday song(birthday song)
ちょうど1年前ねんまえに(ちょうど1年前ねんまえに)
戻もどれるような(帰かえれるような)
ボタンがもしもあったならば(「もしも」あったならば)
どこまで戻もどって やり直なおせば(Ah どの場面ばめんまで やり直なおしたら)
君きみのそば居いられただろう(そば居いられただろう)
「渋滞じゅうたいしても 歌うたってた 246(「いつも 待まち合あわせてた 神楽坂かぐらざか)
桜さくらが 散ちるころも 歩あるいた 目黒通めぐろどおり(桜さくら…咲さくころも 手てをつないで 目黒通めぐろどおり)
二人ふたりを知しってる ロード」(知しってるのはいつも ロード」)
だけど人生じんせいに(でも知しっているんだ)
もしもはなくて(もしもはないね)
来きた道みちはもう引ひき返かえせない(一歩いっぽも引ひき返かえせない)
失うしなったものを(Ah 過すぎてく時ときを)
少すこし上手じょうずに(抱だきしめられる)
抱だける 強つよさを知しるだけ(強つよさを知しるだけ)
何なんでもないような言葉ことば(何なんでもないような言葉ことばたちを)
Ah 今歌いまうたにして贈おくろう(歌うたにして贈おくろう)
「なんでもない」なんて 一生いっしょう・・・(「なんでもない」なんて 一生いっしょう Uh・・・)
ちょっとカッコつけて
届とどかなくていい 歌うたおう(今いまはこの歌うたを 歌うたおう)
La-la-la・・・・(La-la-la・・・・)
(「覚おぼえてる?」)
「覚おぼえてるよ」