よみ:きみのすてーじいしょう、ほんとうは…
君のステージ衣装、本当は… 歌詞
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速水奏(飯田友子),白雪千夜(関口理咲),佐城雪美(中澤ミナ),的場梨沙(集貝はな),荒木比奈(田辺留依)
- 2021.2.3 リリース
- 作詞
- 俊龍
- 作曲
- 俊龍
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ただただ君きみに似合にあうあのステージ衣装いしょう
眩まぶしすぎて本当ほんとうは好すきじゃなかった
騒さわぎはじめた金木犀きんもくせいは
このことを誰だれかから聞きいたのでしょう
秋あきのピエロは恋こいの香かおりを
なぜ君きみの窓辺まどべに届とどけてしまったの?
僕ぼくが知しらない君きみが本当ほんとうの君きみになって
眩まばゆいばかりの音楽おんがくとスポットライトを纏まとう
季節きせつにあらがう言葉ことば 見付みつけられない僕ぼくは
最後さいごの時間じかんだと決きめてきたんだ
ただただ君きみに似合にあうあのステージ衣装いしょう
笑顔えがおで見みてたけど好すきじゃなかった
アンコールの中なかの君きみが霞かすんでく
舞台ぶたいの袖そでで泣ないていた頃ころ
得意気とくいげに守まもってる気きになってたけど
ガラスの靴くつが輝かがやき始はじめると
ちっぽけなセリフで強つよがるだけだった
遠とおくなって遠とおくなって
君きみが見みえなくなったんじゃなくて
僕ぼくは僕ぼくが見みえなくなっていった
本気ほんきになった春はるは花はなの記憶きおくも知しらず
夏なつの週末しゅうまつは追おいかけあったね
君きみから卒業そつぎょうしても僕ぼくは出会であうだろう
君きみよりきっと綺麗きれいになる人ひとに
お互たがいの瞳ひとみに映うつらなくなっても
僕ぼくは紡つむぎたい とめどなく華はなやぐ歌うたを
少すこし後悔こうかいしてる
そんな風かぜのうわさ聞きこえたなら
また得意気とくいげになるだろう
もしも僕ぼくが大人おとなになって
ほかの誰だれかのことを好すきになれたら
きっと伝つたえよう
ただただ君きみに似合にあうあのステージ衣装いしょう
眩まぶしすぎて本当ほんとうは好すきじゃなかった
涙なみだ越ごしに見みた最高さいこうの笑顔えがお
眩まぶしすぎて本当ほんとうは好すきじゃなかった
騒さわぎはじめた金木犀きんもくせいは
このことを誰だれかから聞きいたのでしょう
秋あきのピエロは恋こいの香かおりを
なぜ君きみの窓辺まどべに届とどけてしまったの?
僕ぼくが知しらない君きみが本当ほんとうの君きみになって
眩まばゆいばかりの音楽おんがくとスポットライトを纏まとう
季節きせつにあらがう言葉ことば 見付みつけられない僕ぼくは
最後さいごの時間じかんだと決きめてきたんだ
ただただ君きみに似合にあうあのステージ衣装いしょう
笑顔えがおで見みてたけど好すきじゃなかった
アンコールの中なかの君きみが霞かすんでく
舞台ぶたいの袖そでで泣ないていた頃ころ
得意気とくいげに守まもってる気きになってたけど
ガラスの靴くつが輝かがやき始はじめると
ちっぽけなセリフで強つよがるだけだった
遠とおくなって遠とおくなって
君きみが見みえなくなったんじゃなくて
僕ぼくは僕ぼくが見みえなくなっていった
本気ほんきになった春はるは花はなの記憶きおくも知しらず
夏なつの週末しゅうまつは追おいかけあったね
君きみから卒業そつぎょうしても僕ぼくは出会であうだろう
君きみよりきっと綺麗きれいになる人ひとに
お互たがいの瞳ひとみに映うつらなくなっても
僕ぼくは紡つむぎたい とめどなく華はなやぐ歌うたを
少すこし後悔こうかいしてる
そんな風かぜのうわさ聞きこえたなら
また得意気とくいげになるだろう
もしも僕ぼくが大人おとなになって
ほかの誰だれかのことを好すきになれたら
きっと伝つたえよう
ただただ君きみに似合にあうあのステージ衣装いしょう
眩まぶしすぎて本当ほんとうは好すきじゃなかった
涙なみだ越ごしに見みた最高さいこうの笑顔えがお