よみ:しんげつ
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思おもい思おもいに別わかれてく
複雑ふくざつで先さきの見みえない明日あしたにずっと期待きたいしててさ
あの心こころblake on
遠とおいところtake off
俺おれの心こころなんてどうでもいいんでしょ?
繋つながりがないから求もとめて歩あるいてる
濡ぬれた足取あしどりをも恨うらんで嘆なげいてる
熟うれたままの自信じしんも
スクショしても映うつらない
あの空そらの向むこうまで飛とんでいきたい。
私わたしいつ完璧かんぺきでいてよなんて言いったの?
俺おれが何なにもわからないばかりに
悔くやしい思おもいもさせただろう
こんなMellowなFlowで伝つたえても
君きみのイヤホンから流ながれ出でる音楽おんがくの意味いみを少すこし立たち止どまって考かんがえたの
泣なき腫はらした目めの奥おくでの
物語ものがたりを知しれたような気きがした
そんな単純たんじゅんで
変かわらない世界せかいで
また君きみに愛あいしてるって言いえたらな
時ときが経たって霞かすむほどに輪郭りんかく濃こく浮うき出でてしまって余計よけい見みえてるんだよ
照てれ隠かくしで離はなしたその指ゆびあの月つき
誰だれがどこでなんと言いおうがずっと君きみが好すきなのに
あの時とき一度いちど空そらに飛とばしたあの声こえで君きみに愛あいしてるって言いえてれば…
出会であう前まえの君きみを思おもい出だす夜よるを想おもいながらうたた寝ね
あんな曲きょくを君きみに歌うたったね君きみを想おもいながらうたた寝ね
プリクラの中なかで2人ふたり笑わらったまま
空そらに憂鬱ゆううつとシャボン玉だま飛とばした
記憶きおくごと全すべて弾はじけ消きえた
俺おれの指ゆびから離はなれてく
冷つめたい空気くうきが差さし込こんでくる
また記憶きおくを辿たどりに戻もどるのさ
壊こわれたペダルを踏ふみしめて
あと何年なんねん何なん百びゃく年ねんあれば
上手うまく伝つたえられるようになるだろう
目めの前まえじゃきっと言いえないから
LINEの愛あいしてるじゃ不安ふあんかな?
ワンルーム満みたす孤独こどくに揺ゆられ酔よってる
押おし寄よせる感情かんじょうが引ひいて彷徨さまよってる
そんな単純たんじゅんで変かわらない世界せかいで
また君きみに愛あいしてるって言いえたらな
時ときが経たって過すぎるほどに輪郭りんかく薄うすくなって
もう何なにも見みえてないんだよ
照てれ隠かくしで離はなしたその指ゆびあの月つき誰だれがどこでなんと言いおうが
ずっと君きみが好すきなのにあの時とき
一度いちど心こころ閉とざしたあの場所ばしょで君きみに愛あいしてるって言いえてれば…?
そんな単純たんじゅんで変かわらない世界せかいでまた君きみに愛あいしてるって言いえたらな
時ときが経たって霞かすむほどに輪郭りんかく濃こく浮うき出でてしまって余計よけい見みえてるのに
照てれ隠かくしで話はなしたその指ゆびあの月つき誰だれがどこでなんと言いおうが
ずっと君きみが好すきなのに
一度いちど空そらに飛とばしたこの声こえで君きみに恋こいしてるって言いえてれば…?
もう少すこしだけ早はやく来きて
こんなとこで消きえたくない
もう少すこしだけそばに居いて
こんな感情かんじょう忘わすれるまで
もう少すこしだけ離はなれてて
この声こえがかすれるまで
もう少すこしだけ近寄ちかよってて
かすれた声こえが聞きこえるまで
複雑ふくざつで先さきの見みえない明日あしたにずっと期待きたいしててさ
あの心こころblake on
遠とおいところtake off
俺おれの心こころなんてどうでもいいんでしょ?
繋つながりがないから求もとめて歩あるいてる
濡ぬれた足取あしどりをも恨うらんで嘆なげいてる
熟うれたままの自信じしんも
スクショしても映うつらない
あの空そらの向むこうまで飛とんでいきたい。
私わたしいつ完璧かんぺきでいてよなんて言いったの?
俺おれが何なにもわからないばかりに
悔くやしい思おもいもさせただろう
こんなMellowなFlowで伝つたえても
君きみのイヤホンから流ながれ出でる音楽おんがくの意味いみを少すこし立たち止どまって考かんがえたの
泣なき腫はらした目めの奥おくでの
物語ものがたりを知しれたような気きがした
そんな単純たんじゅんで
変かわらない世界せかいで
また君きみに愛あいしてるって言いえたらな
時ときが経たって霞かすむほどに輪郭りんかく濃こく浮うき出でてしまって余計よけい見みえてるんだよ
照てれ隠かくしで離はなしたその指ゆびあの月つき
誰だれがどこでなんと言いおうがずっと君きみが好すきなのに
あの時とき一度いちど空そらに飛とばしたあの声こえで君きみに愛あいしてるって言いえてれば…
出会であう前まえの君きみを思おもい出だす夜よるを想おもいながらうたた寝ね
あんな曲きょくを君きみに歌うたったね君きみを想おもいながらうたた寝ね
プリクラの中なかで2人ふたり笑わらったまま
空そらに憂鬱ゆううつとシャボン玉だま飛とばした
記憶きおくごと全すべて弾はじけ消きえた
俺おれの指ゆびから離はなれてく
冷つめたい空気くうきが差さし込こんでくる
また記憶きおくを辿たどりに戻もどるのさ
壊こわれたペダルを踏ふみしめて
あと何年なんねん何なん百びゃく年ねんあれば
上手うまく伝つたえられるようになるだろう
目めの前まえじゃきっと言いえないから
LINEの愛あいしてるじゃ不安ふあんかな?
ワンルーム満みたす孤独こどくに揺ゆられ酔よってる
押おし寄よせる感情かんじょうが引ひいて彷徨さまよってる
そんな単純たんじゅんで変かわらない世界せかいで
また君きみに愛あいしてるって言いえたらな
時ときが経たって過すぎるほどに輪郭りんかく薄うすくなって
もう何なにも見みえてないんだよ
照てれ隠かくしで離はなしたその指ゆびあの月つき誰だれがどこでなんと言いおうが
ずっと君きみが好すきなのにあの時とき
一度いちど心こころ閉とざしたあの場所ばしょで君きみに愛あいしてるって言いえてれば…?
そんな単純たんじゅんで変かわらない世界せかいでまた君きみに愛あいしてるって言いえたらな
時ときが経たって霞かすむほどに輪郭りんかく濃こく浮うき出でてしまって余計よけい見みえてるのに
照てれ隠かくしで話はなしたその指ゆびあの月つき誰だれがどこでなんと言いおうが
ずっと君きみが好すきなのに
一度いちど空そらに飛とばしたこの声こえで君きみに恋こいしてるって言いえてれば…?
もう少すこしだけ早はやく来きて
こんなとこで消きえたくない
もう少すこしだけそばに居いて
こんな感情かんじょう忘わすれるまで
もう少すこしだけ離はなれてて
この声こえがかすれるまで
もう少すこしだけ近寄ちかよってて
かすれた声こえが聞きこえるまで