1R 歌詞 パンのみみ ふりがな付

生活せいかつをするには少すこし狭せまい部屋へやで今日きょうは君きみと一緒いっしょになったよ
あれしたりこれやったりくだらんことして笑わらったし
当あたり前まえに楽たのしいと思おもっていた

この夢ゆめが突然とつぜんに冷さめてしまっても受うけ入いれる覚悟かくごはできていたはず
実際じっさい問題もんだいそんなにすんなりゆく話はなしでも無ないわけで

不安ふあんで明日あしたも眠ねむれそうに無ない
横よこ目めに映うつる君きみは知しらんふり
離はなれれば既読きどくもつかないメッセージだらけが私わたしにのしかかる

生活せいかつをするのに慣なれてからはひとりの時間じかんがぽっかり空あいて
さびしいしつまらんすぎて何なにも手てにつかんから
うわのそらが当あたり前まえに倒産とうさんしそうだわ

ふとした現実げんじつは目めもそらしがちでチラリとよぎる如何いかがわしい気持きもち
でも
実際じっさい問題もんだいそんなに大たいした話はなしなわけが無ないはずで

不安ふあんで明日あしたも眠ねむれそうに無ない
横よこ目めに映うつる君きみは知しらんふり
離はなれれば既読きどくもつかないメッセージだらけが私わたしにのしかかる