よみ:てをつなごう
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たわいもない事こと話はなしたり
笑わらいあったり寄より道みちしたり
ありふれてる毎日まいにちが
大切たいせつだって気きづいたんだ
君きみと見みた景色けしき 風かぜの香かおり
きっとずっと忘わすれない永遠えいえんに
特別とくべつな日ひなんかじゃ無ないけど
君きみのために歌うたうよこの歌うたを
会あえない時ときは同おなじ空そらの下した
届とどくように歌うたうよ
このメロディーを
いつもと同おなじように肩かた並ならべ
一緒いっしょに笑わらって
歩あるいて行いきたいんだ
だから手てを手てをつなごう
同おなじ景色けしき いつも
一緒いっしょに見みていたいから
手てを手てをつなごう
掌てのひらに伝つたわる
温ぬくもりや 愛いとしさは
僕ぼくを強つよくしてくれる
出会であいと別わかれを繰くり返かえし
人ひとは大人おとなになっていく
悲かなしみ痛いたみ越こえて
人ひとは強つよくなってゆく
君きみと出会であえたのは偶然ぐうぜんじゃない
ありふれてみえても当あたり前まえじゃない
いつまでもずっと笑わらっていたいから
喜よろこび悲かなしみわかちあって行いこう
会あえない夜よるは夜空よぞらを見上みあげて
届とどくように歌うたうよこのメロディーを
これからもずっと肩かた並ならべ
一緒いっしょに幸しあわせ
見みつけて行いきたいんだ
だから手てを手てをつなごう
掌てのひらに伝つたわる
温ぬくもりや愛いとしさは
僕ぼくを強つよくしてくれる
目めに見みえるもの全すべては繋つながっていて
自分じぶんを信しんじる事ことから全すべては始はじまる
だから手てを手てをつなごう
同おなじ景色けしき
いつも一緒いっしょに見みていたいから
手てを手てをつなごう
掌てのひらに伝つたわる
温ぬくもりや 愛いとしさは
僕ぼくを強つよくしてくれる
笑わらいあったり寄より道みちしたり
ありふれてる毎日まいにちが
大切たいせつだって気きづいたんだ
君きみと見みた景色けしき 風かぜの香かおり
きっとずっと忘わすれない永遠えいえんに
特別とくべつな日ひなんかじゃ無ないけど
君きみのために歌うたうよこの歌うたを
会あえない時ときは同おなじ空そらの下した
届とどくように歌うたうよ
このメロディーを
いつもと同おなじように肩かた並ならべ
一緒いっしょに笑わらって
歩あるいて行いきたいんだ
だから手てを手てをつなごう
同おなじ景色けしき いつも
一緒いっしょに見みていたいから
手てを手てをつなごう
掌てのひらに伝つたわる
温ぬくもりや 愛いとしさは
僕ぼくを強つよくしてくれる
出会であいと別わかれを繰くり返かえし
人ひとは大人おとなになっていく
悲かなしみ痛いたみ越こえて
人ひとは強つよくなってゆく
君きみと出会であえたのは偶然ぐうぜんじゃない
ありふれてみえても当あたり前まえじゃない
いつまでもずっと笑わらっていたいから
喜よろこび悲かなしみわかちあって行いこう
会あえない夜よるは夜空よぞらを見上みあげて
届とどくように歌うたうよこのメロディーを
これからもずっと肩かた並ならべ
一緒いっしょに幸しあわせ
見みつけて行いきたいんだ
だから手てを手てをつなごう
掌てのひらに伝つたわる
温ぬくもりや愛いとしさは
僕ぼくを強つよくしてくれる
目めに見みえるもの全すべては繋つながっていて
自分じぶんを信しんじる事ことから全すべては始はじまる
だから手てを手てをつなごう
同おなじ景色けしき
いつも一緒いっしょに見みていたいから
手てを手てをつなごう
掌てのひらに伝つたわる
温ぬくもりや 愛いとしさは
僕ぼくを強つよくしてくれる