よみ:なまえをよんで
名前を呼んで 歌詞
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THE SPELLBOUND
- 2021.3.10 リリース
- 作詞
- THE SPELLBOUND
- 作曲
- THE SPELLBOUND
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夢ゆめの中なかで 空そらへ舞まい上あがる
君きみと抱だき合あって
レールの上うえを光ひかりの洪水こうずいになって駆かけ抜ぬける
夢ゆめの中なかできみが望のぞむ
何処どこへだって行いこう
暗くらい宇宙うちゅう 無限むげんに広ひろがる
100億おく光年こうねんのハネムーン
目めが覚さめたら君きみを知しらない
どこかにいる君きみを知しらない
目めが覚さめても君きみを失うしなわない
本当ほんとうの明日あしたが来きますように
世界せかい中じゅう雨あめが降ふり出だした
溶とけて流ながれ落おちる空そら
錆さびた扉とびらを蹴破けやぶって
こわれてしまうくらいに叫さけんだ
羽はばたいていけ
君きみの世界せかいへ
声こえを聞きかせて
夢ゆめが覚さめるまで
約束やくそくの場所ばしょまで行いかなくちゃ
-羽はばたいていけ-
気きの遠とおくなるような永遠えいえんを飛とび越こえて
-空そらの果はてまで-
僕ぼくたちが 巡めぐり合あうまで
夢ゆめの中なかで 手てを握にぎってる
何なにか伝つたえようと
ベールの中なかで さなぎになった
二人ふたりは溶とけ合あった
目めが覚さめたらいつもわからない
いつどこでなにをしたか 知しらない
目めが覚さめても僕ぼくを失うしなわない
本当ほんとうの明日あしたが来きますように
世界せかい中じゅう雨あめが降ふり出だした
溶とけて流ながれ落おちる空そら
錆さびた扉とびらを蹴破けやぶって
こわれてしまうくらいに叫さけんだ
名前なまえを呼よんで
僕ぼくの名前なまえを
名前なまえを呼よんで
夢ゆめが覚さめるまで
海うみが見みたいと君きみは言いっていた
-羽はばたいていけ-
重おもいだけの身体からだを脱ぬぎ捨すてて 叫さけんだ
-空そらの果はてまで-
僕ぼくたちが 巡めぐり合あうまで
君きみと抱だき合あって
レールの上うえを光ひかりの洪水こうずいになって駆かけ抜ぬける
夢ゆめの中なかできみが望のぞむ
何処どこへだって行いこう
暗くらい宇宙うちゅう 無限むげんに広ひろがる
100億おく光年こうねんのハネムーン
目めが覚さめたら君きみを知しらない
どこかにいる君きみを知しらない
目めが覚さめても君きみを失うしなわない
本当ほんとうの明日あしたが来きますように
世界せかい中じゅう雨あめが降ふり出だした
溶とけて流ながれ落おちる空そら
錆さびた扉とびらを蹴破けやぶって
こわれてしまうくらいに叫さけんだ
羽はばたいていけ
君きみの世界せかいへ
声こえを聞きかせて
夢ゆめが覚さめるまで
約束やくそくの場所ばしょまで行いかなくちゃ
-羽はばたいていけ-
気きの遠とおくなるような永遠えいえんを飛とび越こえて
-空そらの果はてまで-
僕ぼくたちが 巡めぐり合あうまで
夢ゆめの中なかで 手てを握にぎってる
何なにか伝つたえようと
ベールの中なかで さなぎになった
二人ふたりは溶とけ合あった
目めが覚さめたらいつもわからない
いつどこでなにをしたか 知しらない
目めが覚さめても僕ぼくを失うしなわない
本当ほんとうの明日あしたが来きますように
世界せかい中じゅう雨あめが降ふり出だした
溶とけて流ながれ落おちる空そら
錆さびた扉とびらを蹴破けやぶって
こわれてしまうくらいに叫さけんだ
名前なまえを呼よんで
僕ぼくの名前なまえを
名前なまえを呼よんで
夢ゆめが覚さめるまで
海うみが見みたいと君きみは言いっていた
-羽はばたいていけ-
重おもいだけの身体からだを脱ぬぎ捨すてて 叫さけんだ
-空そらの果はてまで-
僕ぼくたちが 巡めぐり合あうまで