よみ:はかなすな
儚砂 歌詞
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絡からまった糸いとが解ほどけるのは難むずかしい
絡からまるその一瞬いっしゅんは簡単かんたんなのにね
ちぎれないように守まもれば危あぶなっかしい
ちぎれてしまえと思おもうほど頑丈がんじょうなの
頭あたまの中なかでスポットライトが
照てらす言葉ことばを探さがすけど
持もち合あわせたやつじゃこの気持きもちは
外そとに出でられないな
儚はかないな
白しろい花はなに 色いろのついた雨あめを
一人ひとりも二人ふたり 思おもい出でに浸ひたるよ
僕ぼくは君きみの溜息ためいきになってしまったよ
簡単かんたんな事ことで悩なやんで起おこしたアクションで
いつか取とり戻もどせる日ひが来きたらいいな
砂埃すなぼこり立たてて去さっていくようで
情なさけないな
喜よろこびは悲かなしみを遥はるか上回うわまわり
その法則ほうそくを利用りようしていつまでも
朝あさになって忘わすれてしまえばいい
憶おぼえてるような事ことは糧かてになるしさ
聴きいた音楽おんがくからヒントや答こたえは
見みつからないし悲かなしくなるだけ
明日あしたが来くれば確実かくじつに変かわるさ
変がわりのない日々ひびなんてないから
思おもい出だすたび 肩かたが落おちるよ
深ふかい眠ねむりは 何処どこかへ逃にげるよ
僕ぼくは君きみの溜息ためいきになってしまったよ
自分じぶん本位ほんいだったのかもしれない
認みとめたくないよ
いつか笑わらい話ばなしになってくれるかな
砂埃すなぼこり立たてて去さっていくようで
情なさけないな
(空そらまでが虚言そらごという そこまでがワンシーン)
黒くろい宝石ほうせきに 月つきが映うつるよ
季節きせつのように 変かわる心こころよ
僕ぼくは君きみの溜息ためいきになってしまったよ
簡単かんたんな事ことで悩なやんで起おこしたアクションで
いつか取とり戻もどせる日ひが来きたらいいな
砂埃すなぼこり立たてて去さっていくようで
情なさけないな
絡からまるその一瞬いっしゅんは簡単かんたんなのにね
ちぎれないように守まもれば危あぶなっかしい
ちぎれてしまえと思おもうほど頑丈がんじょうなの
頭あたまの中なかでスポットライトが
照てらす言葉ことばを探さがすけど
持もち合あわせたやつじゃこの気持きもちは
外そとに出でられないな
儚はかないな
白しろい花はなに 色いろのついた雨あめを
一人ひとりも二人ふたり 思おもい出でに浸ひたるよ
僕ぼくは君きみの溜息ためいきになってしまったよ
簡単かんたんな事ことで悩なやんで起おこしたアクションで
いつか取とり戻もどせる日ひが来きたらいいな
砂埃すなぼこり立たてて去さっていくようで
情なさけないな
喜よろこびは悲かなしみを遥はるか上回うわまわり
その法則ほうそくを利用りようしていつまでも
朝あさになって忘わすれてしまえばいい
憶おぼえてるような事ことは糧かてになるしさ
聴きいた音楽おんがくからヒントや答こたえは
見みつからないし悲かなしくなるだけ
明日あしたが来くれば確実かくじつに変かわるさ
変がわりのない日々ひびなんてないから
思おもい出だすたび 肩かたが落おちるよ
深ふかい眠ねむりは 何処どこかへ逃にげるよ
僕ぼくは君きみの溜息ためいきになってしまったよ
自分じぶん本位ほんいだったのかもしれない
認みとめたくないよ
いつか笑わらい話ばなしになってくれるかな
砂埃すなぼこり立たてて去さっていくようで
情なさけないな
(空そらまでが虚言そらごという そこまでがワンシーン)
黒くろい宝石ほうせきに 月つきが映うつるよ
季節きせつのように 変かわる心こころよ
僕ぼくは君きみの溜息ためいきになってしまったよ
簡単かんたんな事ことで悩なやんで起おこしたアクションで
いつか取とり戻もどせる日ひが来きたらいいな
砂埃すなぼこり立たてて去さっていくようで
情なさけないな