よみ:ものろーぐ
モノローグ 歌詞
-
佐久間咲也(酒井広大)
- 2021.3.24 リリース
- 作詞
- 中山真斗
- 作曲
- 中山真斗
友情
感動
恋愛
元気
結果
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はじめての気持きもちなんだよ
ほら 君きみに何なにから話はなそう
胸むねの奥おく 舞まい上あがるのは もう恋こいのような魔法まほうだ
震ふるえそうな足あしでも 待まちきれないドキドキを
見透みすかしたスポットライト
導みちびかれるままに 歩あるきだしていた
そして 僕ぼくの中なかで生うまれた
この鼓動こどう 今いまもまだ 鳴なり止やまずにいる
滲にじむ景色けしきと光ひかりが いくつもの
夢ゆめを 咲さかせてくれたから きっと
いつの日ひか 色褪いろあせないように
大切たいせつにしまっていた夢ゆめの始はじまりを
何度なんどだってそう 思おもい出だせるなら
いつも 胸むねを焦こがす永遠えいえん みつけた
はじめての気持きもちなんだよ
ほら 一緒いっしょに聞きかせてほしい
君きみのいう絵空事えそらごとなら また信しんじてしまうんだ
つたなくってもいいんだよ だからこそ僕ぼくは夢中むちゅうさ
転ころんでもそれでよかった 散ちらばった日々ひびさえ 虹にじを描えがいて
誰だれもいないステージの上うえで
眩まぶしい光ひかりに ただ 立たち尽つくしていたよ
孤独こどくな夜よるに もう一度いちど 朝あさが来きて
僕ぼくの心こころ 溶とかすように 今いまは
何度目なんどめの過すぎ去さる季節きせつも
いつまでも変かわらずにと願ねがってしまうよ
優やさしい奇跡きせきが もったいないくらい
ここに ありふれている
どんな戸惑とまどいも涙なみだも ともに紡つむぎ出だす全すべてが
僕ぼくたちだけの シナリオなんだよ
喜よろこびに溢あふれて 幕まくが下おりるまで 響ひびけ
誰だれの心こころにも まだ きっと
確たしかに息いきづいた物語ものがたりなら
自分じぶんらしく咲さけばいい 何なにもごまかさないで
今いま 咲さき誇ほこれ さあ
そして 僕ぼくの中なかで生うまれた(熱あつい)
この鼓動こどう 今いまもまだ 鳴なり止やまずにいる
滲にじむ景色けしきと光ひかりが いくつもの
夢ゆめを 咲さかせてくれたから きっと
いつの日ひか 色褪いろあせないように
大切たいせつにしまっていた夢ゆめの始はじまりを
君きみが呼よぶなら 思おもい出だして もう一度いちど
その続つづきを 始はじめてみようか
今いまも同おなじ 鼓動こどうが聞きこえた
ほら 君きみに何なにから話はなそう
胸むねの奥おく 舞まい上あがるのは もう恋こいのような魔法まほうだ
震ふるえそうな足あしでも 待まちきれないドキドキを
見透みすかしたスポットライト
導みちびかれるままに 歩あるきだしていた
そして 僕ぼくの中なかで生うまれた
この鼓動こどう 今いまもまだ 鳴なり止やまずにいる
滲にじむ景色けしきと光ひかりが いくつもの
夢ゆめを 咲さかせてくれたから きっと
いつの日ひか 色褪いろあせないように
大切たいせつにしまっていた夢ゆめの始はじまりを
何度なんどだってそう 思おもい出だせるなら
いつも 胸むねを焦こがす永遠えいえん みつけた
はじめての気持きもちなんだよ
ほら 一緒いっしょに聞きかせてほしい
君きみのいう絵空事えそらごとなら また信しんじてしまうんだ
つたなくってもいいんだよ だからこそ僕ぼくは夢中むちゅうさ
転ころんでもそれでよかった 散ちらばった日々ひびさえ 虹にじを描えがいて
誰だれもいないステージの上うえで
眩まぶしい光ひかりに ただ 立たち尽つくしていたよ
孤独こどくな夜よるに もう一度いちど 朝あさが来きて
僕ぼくの心こころ 溶とかすように 今いまは
何度目なんどめの過すぎ去さる季節きせつも
いつまでも変かわらずにと願ねがってしまうよ
優やさしい奇跡きせきが もったいないくらい
ここに ありふれている
どんな戸惑とまどいも涙なみだも ともに紡つむぎ出だす全すべてが
僕ぼくたちだけの シナリオなんだよ
喜よろこびに溢あふれて 幕まくが下おりるまで 響ひびけ
誰だれの心こころにも まだ きっと
確たしかに息いきづいた物語ものがたりなら
自分じぶんらしく咲さけばいい 何なにもごまかさないで
今いま 咲さき誇ほこれ さあ
そして 僕ぼくの中なかで生うまれた(熱あつい)
この鼓動こどう 今いまもまだ 鳴なり止やまずにいる
滲にじむ景色けしきと光ひかりが いくつもの
夢ゆめを 咲さかせてくれたから きっと
いつの日ひか 色褪いろあせないように
大切たいせつにしまっていた夢ゆめの始はじまりを
君きみが呼よぶなら 思おもい出だして もう一度いちど
その続つづきを 始はじめてみようか
今いまも同おなじ 鼓動こどうが聞きこえた