よみ:りふれいんず
リフレインズ 歌詞
-
Rain Drops
- 2021.4.14 リリース
- 作詞
- RUCCA
- 作曲
- eba
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[summer] [autumn] [past] [winter] [spring] [moment]
[evergreen] [millions] [twilight] [glitter] [cherish] [velvet]
[refrains of memory]
三さん月がつ 風かぜ 冷つめたくて 蕾つぼみ 密ひそか 綻ほころんで
花時計はなどけいは 旅立たびだちの日ひを そっと 刻きざんだ
振ふり返かえれば 一瞬いっしゅんで 「トワ」とか 机上きじょう論きじょうろんは
教室きょうしつの片隅すみで今いまも 青春はると遊あそんでいるの?
「君きみが泣ないた理由りゆう」訊きかなくても解わかるほど
夢ゆめを 憂うれいを 願ねがいを 未来みらいを
薄紅うすべにの あの坂道さかみち 語かたった
何年なんねん経たっても たとえ 何千なんぜん泣ないても
甦よみがえる サクラノリフレイン 舞まい戻もどれ
何故なぜだろう こんなに 離はなれる筈はずなのに
雨あめあがりの空そらの下した
同おなじ蒼色あお 信しんじられる気きがした
気きづけば 青葉あおば 芽吹めぶいて そして 枯葉かれは 色いろづいて
花時計はなどけいは また未来あすへ秒針はり そっと 刻きざんだ
喧騒けんそうとポートレート 鏡かがみのその向むこう
未いまだに 笑顔えがお下手べたな 君きみは何者なにものなんだろう?
季節きせつの階段かいだんを ひとつ またひとつ登のぼって
夢ゆめを 憂うれいを 願ねがいを 未来みらいを
色褪いろあせてしまわぬように 囁ささやいた
逢あいたくなっても 時ときに 逢あえなくなっても
響ひびく声こえ コトノハリフレイン 舞まい戻もどれ
何故なぜだろう どんなに 挫くじけそうな瞬間ときでも
分わかち合あった想おもいの数かず
ぼくたちは 越こえてゆける気きがした
あの日ひ 画かいた翼つばさの計画けいかく
継つぎ接はぎの夢ゆめたちを 不器用ぶきように紡つむいだ
雨雲あまぐもの上うえには 今日きょうも太陽たいようが照てらす鼓動こどう
正解せいかいとか 無なくたっていい それぞれに さあ
何年なんねん待まっても そうさ 何千なんぜん待まっても
甦よみがえる サクラノリフレイン
変かわらない「何なにか」を
何年なんねん経たっても たとえ 何千なんぜん泣ないても
甦よみがえる サクラノリフレイン 舞まい戻もどれ
何故なぜだろう こんなに 離はなれた筈はずなのに
雨あめあがりの空そらの下した
同おなじ碧色あお 信しんじ続つづけている
今いま リフレイン リフレインズ
今いま リフレイン リフレインズ
[evergreen] [millions] [twilight] [glitter] [cherish] [velvet]
[refrains of memory]
三さん月がつ 風かぜ 冷つめたくて 蕾つぼみ 密ひそか 綻ほころんで
花時計はなどけいは 旅立たびだちの日ひを そっと 刻きざんだ
振ふり返かえれば 一瞬いっしゅんで 「トワ」とか 机上きじょう論きじょうろんは
教室きょうしつの片隅すみで今いまも 青春はると遊あそんでいるの?
「君きみが泣ないた理由りゆう」訊きかなくても解わかるほど
夢ゆめを 憂うれいを 願ねがいを 未来みらいを
薄紅うすべにの あの坂道さかみち 語かたった
何年なんねん経たっても たとえ 何千なんぜん泣ないても
甦よみがえる サクラノリフレイン 舞まい戻もどれ
何故なぜだろう こんなに 離はなれる筈はずなのに
雨あめあがりの空そらの下した
同おなじ蒼色あお 信しんじられる気きがした
気きづけば 青葉あおば 芽吹めぶいて そして 枯葉かれは 色いろづいて
花時計はなどけいは また未来あすへ秒針はり そっと 刻きざんだ
喧騒けんそうとポートレート 鏡かがみのその向むこう
未いまだに 笑顔えがお下手べたな 君きみは何者なにものなんだろう?
季節きせつの階段かいだんを ひとつ またひとつ登のぼって
夢ゆめを 憂うれいを 願ねがいを 未来みらいを
色褪いろあせてしまわぬように 囁ささやいた
逢あいたくなっても 時ときに 逢あえなくなっても
響ひびく声こえ コトノハリフレイン 舞まい戻もどれ
何故なぜだろう どんなに 挫くじけそうな瞬間ときでも
分わかち合あった想おもいの数かず
ぼくたちは 越こえてゆける気きがした
あの日ひ 画かいた翼つばさの計画けいかく
継つぎ接はぎの夢ゆめたちを 不器用ぶきように紡つむいだ
雨雲あまぐもの上うえには 今日きょうも太陽たいようが照てらす鼓動こどう
正解せいかいとか 無なくたっていい それぞれに さあ
何年なんねん待まっても そうさ 何千なんぜん待まっても
甦よみがえる サクラノリフレイン
変かわらない「何なにか」を
何年なんねん経たっても たとえ 何千なんぜん泣ないても
甦よみがえる サクラノリフレイン 舞まい戻もどれ
何故なぜだろう こんなに 離はなれた筈はずなのに
雨あめあがりの空そらの下した
同おなじ碧色あお 信しんじ続つづけている
今いま リフレイン リフレインズ
今いま リフレイン リフレインズ