よみ:はるかぜ
春風 歌詞
-
まつり & Shinji Aoyama
- 2021.4.14 リリース
- 作詞
- まつり
- 作曲
- 青山慎司
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別わかれを埋うめるように
巡めぐり巡めぐる季節きせつの中なかで
僕ぼく達たちは出会であって
散ちった桜さくらの花はなで埋うまる
道みちを僕ぼくらは寄より添そいながら
並ならんで歩あるく
かけがえない時ときを過すごしてたあの日ひ
出会であいは突然とつぜんにやってくる
そして少すこしずつ忘わすれる記憶きおくたち
ここからまた初はじめてゆこう
日々ひびを描えがくんだ
未来みらいへ飛とび立たつ今いま
別わかれは誰だれかの出会であいへと
道みちを築きずいてゆく
決けっして1人ひとりじゃ無ないことを胸むねに
僕ぼくらまた春はるを待まつ
新あたらしい場所ばしょ、
人々ひとびとに期待きたいを膨ふくらませる4月がつ
少すこし懐なつかしさを感かんじるような香かおりと
あの時ときの面影おもかげたちが思おもい出ださせてゆく
いつかは忘わすれてしまうような気持きもち
会あいたくなるなあ。何なにしてるかな?
そんな気持きもちを春風はるかぜがかき消けす
まだ何なにも知しらないこの先さきに
どんな毎日まいにちが
未来みらいはまだ先さきに
少すこしも見みえていない人生じんせいの
ページを捲めくるよ
決けっして1人ひとりじゃ無ないことを胸むねに
僕ぼくらまた春はるを待まちわびて
未来みらいへ飛とび立たつ今いま
このままいつまでも
変かわらずにいよう
僕ぼくら1人ひとりじゃ無ないことを胸むねに
また過すぎる春はるを待まち続つづける
巡めぐり巡めぐる季節きせつの中なかで
僕ぼく達たちは出会であって
散ちった桜さくらの花はなで埋うまる
道みちを僕ぼくらは寄より添そいながら
並ならんで歩あるく
かけがえない時ときを過すごしてたあの日ひ
出会であいは突然とつぜんにやってくる
そして少すこしずつ忘わすれる記憶きおくたち
ここからまた初はじめてゆこう
日々ひびを描えがくんだ
未来みらいへ飛とび立たつ今いま
別わかれは誰だれかの出会であいへと
道みちを築きずいてゆく
決けっして1人ひとりじゃ無ないことを胸むねに
僕ぼくらまた春はるを待まつ
新あたらしい場所ばしょ、
人々ひとびとに期待きたいを膨ふくらませる4月がつ
少すこし懐なつかしさを感かんじるような香かおりと
あの時ときの面影おもかげたちが思おもい出ださせてゆく
いつかは忘わすれてしまうような気持きもち
会あいたくなるなあ。何なにしてるかな?
そんな気持きもちを春風はるかぜがかき消けす
まだ何なにも知しらないこの先さきに
どんな毎日まいにちが
未来みらいはまだ先さきに
少すこしも見みえていない人生じんせいの
ページを捲めくるよ
決けっして1人ひとりじゃ無ないことを胸むねに
僕ぼくらまた春はるを待まちわびて
未来みらいへ飛とび立たつ今いま
このままいつまでも
変かわらずにいよう
僕ぼくら1人ひとりじゃ無ないことを胸むねに
また過すぎる春はるを待まち続つづける