よみ:きらい
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「キライ、キライ」
覗のぞき込こんだ
気付きづきたくない深淵しんえんのCoda
「辛つらい、辛つらい」
虚こ空くうに舞まった
聞きこえることない言葉ことば
「キライ、キライ」
知しらなかった
その傷きずはもう想像そうぞう以上いじょうだ
「痛いたい、痛いたい」
立たち止どまった
知しらない場所ばしょで
ありふれた日々ひびの中なかに
芽生めばえて、根ねを張はる
窺うかがい知しることなどない
意識いしきの外側そとがわ
消きえない消けせない
癒いえることはない
ずっと深ふかくに焼やき付ついた
それは
何度なんどでも何度なんどでも繰くり返かえし轟とどろいて
心こころを塗ぬりつぶしてる
それは
「大好だいすき」や「愛あいしてる」なんて
コトバじゃなくって
強つよく飲のみ込こんだ痛いたみ
「キミガキライ」
「キライ、キライ」
綻ほころんだ結むすびめから目めを逸そらして
「長ながい、長ながい」
果はてのない道みちのりに身みを委ゆだねた
「キライ、キライ」
期待きたいしていた
溶とけて無なくなってしまえばいいな
「怖こわい、怖こわい」
色彩しきさいが奪うばわれるようだ
言いわない聞きかない触さわりたくはない
絡からみ合あうUnknown感情かんじょう
口くちを閉とざし抗あらがう
To protect yourself…
それは
何度なんどでも何度なんどでも繰くり返かえし囁ささやいて
正ただしさを顕あらわにする
それは
「大好だいすき」や「愛あいしてる」なんて
キモチじゃなくって
いつまでも、いつまでも
響ひびいてる
向むき合あって気きづいたありのままの景色けしき
肯定こうていも否定ひていもない世界せかい
それは
何度なんどでも何度なんどでも繰くり返かえし轟とどろいて
心こころを塗ぬりつぶしてる
それは
「大好だいすき」や「愛あいしてる」なんて
コトバじゃなくって
強つよく飲のみ込こんだ痛いたみ
「キミガキライ」
覗のぞき込こんだ
気付きづきたくない深淵しんえんのCoda
「辛つらい、辛つらい」
虚こ空くうに舞まった
聞きこえることない言葉ことば
「キライ、キライ」
知しらなかった
その傷きずはもう想像そうぞう以上いじょうだ
「痛いたい、痛いたい」
立たち止どまった
知しらない場所ばしょで
ありふれた日々ひびの中なかに
芽生めばえて、根ねを張はる
窺うかがい知しることなどない
意識いしきの外側そとがわ
消きえない消けせない
癒いえることはない
ずっと深ふかくに焼やき付ついた
それは
何度なんどでも何度なんどでも繰くり返かえし轟とどろいて
心こころを塗ぬりつぶしてる
それは
「大好だいすき」や「愛あいしてる」なんて
コトバじゃなくって
強つよく飲のみ込こんだ痛いたみ
「キミガキライ」
「キライ、キライ」
綻ほころんだ結むすびめから目めを逸そらして
「長ながい、長ながい」
果はてのない道みちのりに身みを委ゆだねた
「キライ、キライ」
期待きたいしていた
溶とけて無なくなってしまえばいいな
「怖こわい、怖こわい」
色彩しきさいが奪うばわれるようだ
言いわない聞きかない触さわりたくはない
絡からみ合あうUnknown感情かんじょう
口くちを閉とざし抗あらがう
To protect yourself…
それは
何度なんどでも何度なんどでも繰くり返かえし囁ささやいて
正ただしさを顕あらわにする
それは
「大好だいすき」や「愛あいしてる」なんて
キモチじゃなくって
いつまでも、いつまでも
響ひびいてる
向むき合あって気きづいたありのままの景色けしき
肯定こうていも否定ひていもない世界せかい
それは
何度なんどでも何度なんどでも繰くり返かえし轟とどろいて
心こころを塗ぬりつぶしてる
それは
「大好だいすき」や「愛あいしてる」なんて
コトバじゃなくって
強つよく飲のみ込こんだ痛いたみ
「キミガキライ」