よみ:いっぽ
一歩 歌詞
-
harmonious
- 2021.4.23 リリース
- 作詞
- 齋藤司
- 作曲
- 齋藤司
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悔くやしくて涙なみだが溢あふれた 帰かえり道みちを今いまも覚おぼえている
母かあさんみたいな 茜色あかねいろの夕焼ゆうやけ
無責任むせきにんに吐はきつけられた 言葉ことば一ひとつ一ひとつ拾ひろい集あつめ
見みつけられもしない 答こたえを探さがしてた
いつからか自分じぶんの思おもいを胸むねの奥おくに
しまい込こんで気持きもち押おし殺ころした
こんな事ことで負まけるわけにはいかないから
一いっ歩ぽ 一いっ歩ぽ またその足あしで 力強ちからづよく進すすめばいいさ
悔くやしさ潰つぶしたその拳こぶし今いま 天てんに向むけて大おおきく掲かかげ
きっと きっと光ひかりは射さして 大丈夫だいじょうぶ現在げんざいを信しんじるんだ
流ながした涙なみだを拭ふいた手てのひら誰だれかの為ために差さし伸のべればいい
作つくり笑わらい顔かおで嘘うそをついたあの気持きもちが胸むねに焦こげ付ついてる
僕ぼくが僕ぼくの事ことを信しんじれていなくちゃ
思おもい伝つたわらなくて一人ひとり孤独こどくになって
何度なんども諦あきらめかけたけれど
まだ大丈夫だいじょうぶまだ大丈夫だいじょうぶだと呟つぶやいた
一ひとつ一ひとつまたその腕うでで 夢ゆめを手繰たぐり寄よせればいいさ
どれだけ時間じかんがかかってもいい 自分じぶんだけは裏切うらぎらないで
いつかいつか小ちいさな種たねが 大おおきく綺麗きれいな花はなを咲さきかす
そんな綺麗きれい事ごと恥はずかしげなく 叫さけぶ事ことが出来できる人ひとでいたい
Ah あの日ひ胸むねの奥おくしまい込こんだ
想おもいを今いまも大切たいせつに
一いっ歩ぽ 一いっ歩ぽ またその足あしで 力強ちからづよく進すすめばいいさ
悔くやしさ潰つぶしたその拳こぶし今いま 天てんに向むけて大おおきく掲かかげ
きっと きっと光ひかりは射さして 大丈夫だいじょうぶ現在げんざいを信しんじるんだ
流ながした涙なみだを拭ふいた手てのひら誰だれかの為ために差さし伸のべればいい
母かあさんみたいな 茜色あかねいろの夕焼ゆうやけ
無責任むせきにんに吐はきつけられた 言葉ことば一ひとつ一ひとつ拾ひろい集あつめ
見みつけられもしない 答こたえを探さがしてた
いつからか自分じぶんの思おもいを胸むねの奥おくに
しまい込こんで気持きもち押おし殺ころした
こんな事ことで負まけるわけにはいかないから
一いっ歩ぽ 一いっ歩ぽ またその足あしで 力強ちからづよく進すすめばいいさ
悔くやしさ潰つぶしたその拳こぶし今いま 天てんに向むけて大おおきく掲かかげ
きっと きっと光ひかりは射さして 大丈夫だいじょうぶ現在げんざいを信しんじるんだ
流ながした涙なみだを拭ふいた手てのひら誰だれかの為ために差さし伸のべればいい
作つくり笑わらい顔かおで嘘うそをついたあの気持きもちが胸むねに焦こげ付ついてる
僕ぼくが僕ぼくの事ことを信しんじれていなくちゃ
思おもい伝つたわらなくて一人ひとり孤独こどくになって
何度なんども諦あきらめかけたけれど
まだ大丈夫だいじょうぶまだ大丈夫だいじょうぶだと呟つぶやいた
一ひとつ一ひとつまたその腕うでで 夢ゆめを手繰たぐり寄よせればいいさ
どれだけ時間じかんがかかってもいい 自分じぶんだけは裏切うらぎらないで
いつかいつか小ちいさな種たねが 大おおきく綺麗きれいな花はなを咲さきかす
そんな綺麗きれい事ごと恥はずかしげなく 叫さけぶ事ことが出来できる人ひとでいたい
Ah あの日ひ胸むねの奥おくしまい込こんだ
想おもいを今いまも大切たいせつに
一いっ歩ぽ 一いっ歩ぽ またその足あしで 力強ちからづよく進すすめばいいさ
悔くやしさ潰つぶしたその拳こぶし今いま 天てんに向むけて大おおきく掲かかげ
きっと きっと光ひかりは射さして 大丈夫だいじょうぶ現在げんざいを信しんじるんだ
流ながした涙なみだを拭ふいた手てのひら誰だれかの為ために差さし伸のべればいい