よみ:Fallin'
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落おちてゆく 落おちてゆく
夢ゆめの中なかの君きみに
どこまでも 落おちてゆくよ
I'm fallin'
いつまでも 落おちてゆく
記憶きおくの中なかで今いまもまだ
忘わすれられない
その手てを握にぎり返かえしたい
夜よるの街まちにポツンと光ひかる
コインランドリーにロンリー
回まわる白しろいシャツ 眺ながめながら待まつ
山積やまづみの仕事しごとも洗あらい流ながしたい
いつもそうさ 都合つごうのいいように
書かき換かえた幸しあわせを映うつし出だす
泣ないた姿すがた 言いい訳わけをつけた
涙なみだはとっくに泡あわに消きえた
落おちてゆく 落おちてゆく
夢ゆめの中なかの君きみに
どこまでも 落おちてゆくよ
I'm fallin'
いつまでも 落おちてゆく
記憶きおくの中なかで今いまもまだ
忘わすれられない
その手てを握にぎり返かえしたい
対向車たいこうしゃ線せん 時ときが交差こうさしてく
お互たがい違ちがう場所ばしょを歩あるいてく
止とまれない足取あしどり
添そえれない後書あとがき
"何なにを思おもい、何なにを感かんじて
過すごしているのだろう"
街まちの明あかり 滑稽こっけいな想おもいを
一人ひとりの影かげに変かえた
落おちてゆく 落おちてゆく
夢ゆめの中なかの君きみに
どこまでも 落おちてゆくよ
I'm fallin'
いつまでも 落おちてゆく
記憶きおくの中なかで今いまもまだ
忘わすれられない
その手てを握にぎり返かえしたい
最後さいごに君きみが見みせた笑顔えがおは
出会であった日ひと何なにも変かわらないままで
溢あふれそうな想おもいを抑おさえながら
余裕よゆうなふりをして笑わらったんだ
さよならの手てに見みえた小ちいさな光ひかりは
僕ぼくらを照てらすことはない
あの時とききっと好すきという言葉ことばは
二人ふたりにはもう必要ひつようはなかった
落おちてゆく 落おちてゆく
夢ゆめの中なかの君きみに
どこまでも 落おちてゆくよ
I'm fallin'
いつまでも 落おちてゆく
記憶きおくの中なかで今いまもまだ
忘わすれられない
その手てを握にぎり返かえしたい
夢ゆめの中なかの君きみに
どこまでも 落おちてゆくよ
I'm fallin'
いつまでも 落おちてゆく
記憶きおくの中なかで今いまもまだ
忘わすれられない
その手てを握にぎり返かえしたい
夜よるの街まちにポツンと光ひかる
コインランドリーにロンリー
回まわる白しろいシャツ 眺ながめながら待まつ
山積やまづみの仕事しごとも洗あらい流ながしたい
いつもそうさ 都合つごうのいいように
書かき換かえた幸しあわせを映うつし出だす
泣ないた姿すがた 言いい訳わけをつけた
涙なみだはとっくに泡あわに消きえた
落おちてゆく 落おちてゆく
夢ゆめの中なかの君きみに
どこまでも 落おちてゆくよ
I'm fallin'
いつまでも 落おちてゆく
記憶きおくの中なかで今いまもまだ
忘わすれられない
その手てを握にぎり返かえしたい
対向車たいこうしゃ線せん 時ときが交差こうさしてく
お互たがい違ちがう場所ばしょを歩あるいてく
止とまれない足取あしどり
添そえれない後書あとがき
"何なにを思おもい、何なにを感かんじて
過すごしているのだろう"
街まちの明あかり 滑稽こっけいな想おもいを
一人ひとりの影かげに変かえた
落おちてゆく 落おちてゆく
夢ゆめの中なかの君きみに
どこまでも 落おちてゆくよ
I'm fallin'
いつまでも 落おちてゆく
記憶きおくの中なかで今いまもまだ
忘わすれられない
その手てを握にぎり返かえしたい
最後さいごに君きみが見みせた笑顔えがおは
出会であった日ひと何なにも変かわらないままで
溢あふれそうな想おもいを抑おさえながら
余裕よゆうなふりをして笑わらったんだ
さよならの手てに見みえた小ちいさな光ひかりは
僕ぼくらを照てらすことはない
あの時とききっと好すきという言葉ことばは
二人ふたりにはもう必要ひつようはなかった
落おちてゆく 落おちてゆく
夢ゆめの中なかの君きみに
どこまでも 落おちてゆくよ
I'm fallin'
いつまでも 落おちてゆく
記憶きおくの中なかで今いまもまだ
忘わすれられない
その手てを握にぎり返かえしたい