誰だれもいない海うみで ぬるいビールを飲のむ
砂浜すなはまに座すわって 陽射ひざしに手てをかざす
なんとなく浮うかんだ 君きみへの言葉ことばは
どこにも行いけずに 泡あわのように弾はじける
今いまはまだ君きみの帰かえりを待まってる
夏なつがゆらゆらと波なみに揺ゆられてる
面倒めんどうなことには あまりならないように
少すこし気きをつけて いけるとこまでいこう
疲つかれたら眠ねむって 朝あさが来くるのを待まつ
晴はれやかな気分きぶんは 続つづいていくのさ
今いまはまだ君きみの帰かえりを待まってる
夏なつがゆらゆらと波なみに揺ゆられてる
誰dareもいないmoinai海umiでde ぬるいnuruiビbiールruをwo飲noむmu
砂浜sunahamaにni座suwaってtte 陽射hizaしにshini手teをかざすwokazasu
なんとなくnantonaku浮uかんだkanda 君kimiへのheno言葉kotobaはha
どこにもdokonimo行iけずにkezuni 泡awaのようにnoyouni弾hajiけるkeru
今imaはまだhamada君kimiのno帰kaeりをriwo待maってるtteru
夏natsuがゆらゆらとgayurayurato波namiにni揺yuられてるrareteru
面倒mendouなことにはnakotoniha あまりならないようにamarinaranaiyouni
少sukoしshi気kiをつけてwotsukete いけるとこまでいこうikerutokomadeikou
疲tsukaれたらretara眠nemuってtte 朝asaがga来kuるのをrunowo待maつtsu
晴haれやかなreyakana気分kibunはha 続tsuduいていくのさiteikunosa
今imaはまだhamada君kimiのno帰kaeりをriwo待maってるtteru
夏natsuがゆらゆらとgayurayurato波namiにni揺yuられてるrareteru