よみ:なつにかける
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浮うかぶように燃もえてゆくように
2人ふたりのステージが始はじまる夏なつに
「おはよう」だけだったの その一言ひとことで全すべてが始はじまったの
いつもの音おとが聞きこえるステージと君きみの姿すがた 携帯けいたい越ごしに重かさなっていた
初はじめて出会であったその日ひから 僕ぼくの心こころの全すべてを奪うばったの
どこか切せつない匂においを纏まとう君きみは ナツい目めをしてたんだ
いつだってキラッキラッした ステージで何度なんどだってさ
触ふれる心こころある言葉ことば 暖あたたかい声こえに
涙なみだが零こぼれてしまっても
最高さいこうの喜よろこび きっと二人ふたりなら見みつけられる
何なにもない日々ひびに何なにもない君きみに
思おもい付つく限かぎり幸しあわせの明日あしたを
最高さいこうの夏なつが始はじまってゆく前まえに
僕ぼくの手てを握にぎってほら
サカサな恋こいで無なくした存在そんざい証明しょうめいも
抱だきしめてキスで溶とかしてね
怖こわいけど いつか夏なつが終おわるまで
二人ふたりでいたい
君きみとしか見みえない ステージを見みる君きみが好すきだ
ハニカんでいるような恋こいするような そんな顔かおが好すきだ
信しんじていいのかな?信しんじていいんだよね?
そんなのどうでもいいんだって これから夏なつは何回なんかいもあって
そのたんび笑わらったり泣ないてくの?
それでも絶対ぜったい いつでも絶対ぜったい 僕ぼくらは絶対ぜったい 一緒いっしょに走はしるさ信しんじてるよ
もうダメだって動うごけないんだって
くしゃくしゃに泣なく仲間なかまの手てを握にぎる君きみ
もうダメだって動うごけないよなんて
絶対ぜったいに一緒いっしょに乗のり越こえられるんだ
ほらまたキラッキラッした ステージで何度なんどだってさ
君きみの為ために用意よういした歌うたどれも届とどいてる?
「夏なつ始はじめよう」だなんてさ 釣つられて歌うたにした時とき
君きみは初はじめて笑わらったね
何なにもない日々ひびでも笑わらいあえる仲間なかま
僕ぼくの目めに映うつる君きみらは最高さいこうだ
最高さいこうの夏なつに溢あふれた涙なみだも
君きみの笑顔えがおで溶とけてくよ
何なにもない日々ひびに飽あきていた僕ぼくを
君きみは優やさしくステージへ誘さそう
浮うかぶように燃もえてゆくように
#ジューロック の夏なつが始はじまる
サカサな恋こいで無なくした存在そんざい証明しょうめいも
キスしてくれた君きみの手てを取とる
暑あつい風かぜが夏なつを突つき刺さすように今いま吹ふき抜ぬけていく
繋つないだ手ては絶対ぜったい離はなさない
二人ふたり今いま、夏なつにカケルから
2人ふたりのステージが始はじまる夏なつに
「おはよう」だけだったの その一言ひとことで全すべてが始はじまったの
いつもの音おとが聞きこえるステージと君きみの姿すがた 携帯けいたい越ごしに重かさなっていた
初はじめて出会であったその日ひから 僕ぼくの心こころの全すべてを奪うばったの
どこか切せつない匂においを纏まとう君きみは ナツい目めをしてたんだ
いつだってキラッキラッした ステージで何度なんどだってさ
触ふれる心こころある言葉ことば 暖あたたかい声こえに
涙なみだが零こぼれてしまっても
最高さいこうの喜よろこび きっと二人ふたりなら見みつけられる
何なにもない日々ひびに何なにもない君きみに
思おもい付つく限かぎり幸しあわせの明日あしたを
最高さいこうの夏なつが始はじまってゆく前まえに
僕ぼくの手てを握にぎってほら
サカサな恋こいで無なくした存在そんざい証明しょうめいも
抱だきしめてキスで溶とかしてね
怖こわいけど いつか夏なつが終おわるまで
二人ふたりでいたい
君きみとしか見みえない ステージを見みる君きみが好すきだ
ハニカんでいるような恋こいするような そんな顔かおが好すきだ
信しんじていいのかな?信しんじていいんだよね?
そんなのどうでもいいんだって これから夏なつは何回なんかいもあって
そのたんび笑わらったり泣ないてくの?
それでも絶対ぜったい いつでも絶対ぜったい 僕ぼくらは絶対ぜったい 一緒いっしょに走はしるさ信しんじてるよ
もうダメだって動うごけないんだって
くしゃくしゃに泣なく仲間なかまの手てを握にぎる君きみ
もうダメだって動うごけないよなんて
絶対ぜったいに一緒いっしょに乗のり越こえられるんだ
ほらまたキラッキラッした ステージで何度なんどだってさ
君きみの為ために用意よういした歌うたどれも届とどいてる?
「夏なつ始はじめよう」だなんてさ 釣つられて歌うたにした時とき
君きみは初はじめて笑わらったね
何なにもない日々ひびでも笑わらいあえる仲間なかま
僕ぼくの目めに映うつる君きみらは最高さいこうだ
最高さいこうの夏なつに溢あふれた涙なみだも
君きみの笑顔えがおで溶とけてくよ
何なにもない日々ひびに飽あきていた僕ぼくを
君きみは優やさしくステージへ誘さそう
浮うかぶように燃もえてゆくように
#ジューロック の夏なつが始はじまる
サカサな恋こいで無なくした存在そんざい証明しょうめいも
キスしてくれた君きみの手てを取とる
暑あつい風かぜが夏なつを突つき刺さすように今いま吹ふき抜ぬけていく
繋つないだ手ては絶対ぜったい離はなさない
二人ふたり今いま、夏なつにカケルから