よみ:みみなりをとめてくれ
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うるさいなもう
少すこし黙だまってくれないか
夢見ゆめみること
どこが悪わるいのでしょうか
それでもふと誰だれかの声こえが聞きこえる
「お前まえは何なんのために生うまれてきたんだ」
傷きずだらけでも飛とぼうとする鳥とりのように
ずっと空そらに手てを伸のばしてるの
バカだな
もしあの時とき違ちがう道みち選えらんでたら
こんなうなされずに済すんだの?
耳鳴みみなりを止とめてくれ
まとわりつく悪夢あくむよ
泥沼どろぬまに溺おぼれても
奇跡きせきを信しんじていたい
歯車はぐるまはギシギシと壊こわれながらも回まわってる
この原動力げんどうりょくはいったい?
しがみついたロープはもうちぎれそうだ
外はずれくじなら切きってしまえばいいじゃない
それでもまだ手離てばなせないのは何故なぜだ
あきらめ悪わるくてごめんなさい
からっぽを埋うめてくれ
腐くされ縁えんの希望きぼうよ
暗闇くらやみに迷まよっても
未来みらいに憧あこがれたい
かさぶたはヒリヒリと熟じゅくしては剥はがれ落おちる
そのマイナス思考しこうで毎回まいかい
人生じんせいの袋ふくろとじ開ひらいて
下心したごころで覗のぞいてみたって
ヒントが書かいてあるわけなくて
やっぱり自分じぶん次第しだいでしょうね
愛あいのラビリンスを彷徨さまよって
たまたま道みちが開ひらかれたって
どうせまた袋小路ふくろこうじだって
やっぱりゴールなんてないんだ
天国てんごくと地獄じごくのはざまって
きっとこんなところかななんて
笑わらってたらみんな怖こわがって
やっぱりひとり籠こもっています
違ちがうこれは望のぞんでたもんじゃないんだ
こんなはずじゃないんだ
生いきていくためには誰だれかが必要ひつようなんだ
照明しょうめいをつけてくれ
ここだよ
気付きづいておくれ
もう一度いちどこの歌うたを
特等席とくとうせきで聴きいておくれ
回まわり道みち 勘違かんちがい 四苦八苦しくはっく 五里霧中ごりむちゅう
どんな場面ばめんにおいても
もう孤独こどくはごめんだ
耳鳴みみなりを止とめてくれ
まとわりつく悪夢あくむよ
泥沼どろぬまに溺おぼれても
奇跡きせきを信しんじていたい
この長ながい長ながい苦くるしみをきっと抜ぬけ出だして
いつの日ひか笑顔えがおで会あいたい
幸しあわせになるんだ絶対ぜったい
少すこし黙だまってくれないか
夢見ゆめみること
どこが悪わるいのでしょうか
それでもふと誰だれかの声こえが聞きこえる
「お前まえは何なんのために生うまれてきたんだ」
傷きずだらけでも飛とぼうとする鳥とりのように
ずっと空そらに手てを伸のばしてるの
バカだな
もしあの時とき違ちがう道みち選えらんでたら
こんなうなされずに済すんだの?
耳鳴みみなりを止とめてくれ
まとわりつく悪夢あくむよ
泥沼どろぬまに溺おぼれても
奇跡きせきを信しんじていたい
歯車はぐるまはギシギシと壊こわれながらも回まわってる
この原動力げんどうりょくはいったい?
しがみついたロープはもうちぎれそうだ
外はずれくじなら切きってしまえばいいじゃない
それでもまだ手離てばなせないのは何故なぜだ
あきらめ悪わるくてごめんなさい
からっぽを埋うめてくれ
腐くされ縁えんの希望きぼうよ
暗闇くらやみに迷まよっても
未来みらいに憧あこがれたい
かさぶたはヒリヒリと熟じゅくしては剥はがれ落おちる
そのマイナス思考しこうで毎回まいかい
人生じんせいの袋ふくろとじ開ひらいて
下心したごころで覗のぞいてみたって
ヒントが書かいてあるわけなくて
やっぱり自分じぶん次第しだいでしょうね
愛あいのラビリンスを彷徨さまよって
たまたま道みちが開ひらかれたって
どうせまた袋小路ふくろこうじだって
やっぱりゴールなんてないんだ
天国てんごくと地獄じごくのはざまって
きっとこんなところかななんて
笑わらってたらみんな怖こわがって
やっぱりひとり籠こもっています
違ちがうこれは望のぞんでたもんじゃないんだ
こんなはずじゃないんだ
生いきていくためには誰だれかが必要ひつようなんだ
照明しょうめいをつけてくれ
ここだよ
気付きづいておくれ
もう一度いちどこの歌うたを
特等席とくとうせきで聴きいておくれ
回まわり道みち 勘違かんちがい 四苦八苦しくはっく 五里霧中ごりむちゅう
どんな場面ばめんにおいても
もう孤独こどくはごめんだ
耳鳴みみなりを止とめてくれ
まとわりつく悪夢あくむよ
泥沼どろぬまに溺おぼれても
奇跡きせきを信しんじていたい
この長ながい長ながい苦くるしみをきっと抜ぬけ出だして
いつの日ひか笑顔えがおで会あいたい
幸しあわせになるんだ絶対ぜったい