Been flying for so long
自分じぶんの影かげを見下みおろせたなら
囚とらわれそうな
僕ぼくの思おもいを夜明よあけに溶とかして
その過去かこのつらさや苦くるしみは
思おもい出でを彩いろどる隠かくし味あじさ
ヒラヒラと 舞まう葉はに目めを向むけて
変かわらぬ君きみの笑顔えがおを見みる
どんなにため息いきをついても
季節きせつは変かわらず過すぎ去さっていくさ
どんなに小ちいさな幸しあわせでも
僕ぼくらの日常にちじょうを飾かざってくれるさ
Been flowing for so long
あの日ひの空そらのような
水底みなぞこを見上みあげたなら
まだ見みぬ空そらへと
ただこの思おもいを巡めぐらせるだけでいいさ
いたずらに風かぜが吹ふき荒あれても
きっと背中せなかを押おしてくれるはず
涙なみだの後あと の晴はれ間まに向むいて
また背伸せのびをしてごらん
どんなにため息いきをついても
季節きせつは変かわらず過すぎ去さっていくさ
どんなに小ちいさな幸しあわせでも
僕ぼくらの日常にちじょうを飾かざってくれるさ
Been flying for so long
自分jibunのno影kageをwo見下mioろせたならrosetanara
囚toraわれそうなwaresouna
僕bokuのno思omoいをiwo夜明yoaけにkeni溶toかしてkashite
そのsono過去kakoのつらさやnotsurasaya苦kuruしみはshimiha
思omoいi出deをwo彩irodoるru隠kakuしshi味ajiさsa
ヒラヒラhirahiraとto 舞maうu葉haにni目meをwo向muけてkete
変kaわらぬwaranu君kimiのno笑顔egaoをwo見miるru
どんなにためdonnanitame息ikiをついてもwotsuitemo
季節kisetsuはha変kaわらずwarazu過suぎgi去saっていくさtteikusa
どんなにdonnani小chiiさなsana幸shiawaせでもsedemo
僕bokuらのrano日常nichijouをwo飾kazaってくれるさttekurerusa
Been flowing for so long
あのano日hiのno空soraのようなnoyouna
水底minazokoをwo見上miaげたならgetanara
まだmada見miぬnu空soraへとheto
ただこのtadakono思omoいをiwo巡meguらせるだけでいいさraserudakedeiisa
いたずらにitazurani風kazeがga吹fuきki荒aれてもretemo
きっとkitto背中senakaをwo押oしてくれるはずshitekureruhazu
涙namidaのno後ato のno晴haれre間maにni向muいてite
またmata背伸senoびをしてごらんbiwoshitegoran
どんなにためdonnanitame息ikiをついてもwotsuitemo
季節kisetsuはha変kaわらずwarazu過suぎgi去saっていくさtteikusa
どんなにdonnani小chiiさなsana幸shiawaせでもsedemo
僕bokuらのrano日常nichijouをwo飾kazaってくれるさttekurerusa