よみ:Stacked One Wish
Stacked One Wish 歌詞
-
寺内正太郎(日野聡)&桐山樹(前野智昭)
- 2021.7.21 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- BOUNCEBACK
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
どんな想おもいを 抱かかえて走はしってるんだ?
確たしかな栄光えいこうを捨すてて どうしてこの場所ばしょに残のこったんだ
どんなに眩まぶしい景色けしきも 誰だれと見みたいかってことが大事だいじだった
夢ゆめを叶かなえさせたくって必死ひっしになっていったんだ
一瞬いっしゅんさえ重かさね合あっていく日々ひびを分わけ合あって
あいつが望のぞむこと 俺おれの願ねがいになった
苦くるしみも 一瞬いっしゅんなら超こえられる
きっとあの日ひ胸むねに誓ちかった 何なにがあっても
必かならず手てに入いれるって 勝利しょうりって栄光えいこうを
氷こおりの上うえに 一緒いっしょに刻きざんでいった
互たがいの呼吸こきゅうと呼吸こきゅうを 一ひとつに感かんじてしまうくらい
胸むねの鼓動こどうが 一ひとつになっていくまで
形かたちが綺麗きれいだなっていうだけじゃ感情かんじょうっていう熱ねつを放はなてない
気持きもちを伝つたえる術すべが言葉ことばだけじゃないことにも気きづいたんだ
そうだな 間違まちがったっていいんだ 顔かおを上あげていれば
一瞬いっしゅんごと通つうじ合あって 絆きずなへと変かわるなら
支ささえるだけじゃない もっと手てを伸のばして
触ふれるたび 結むすばれていくんだな
そうさあの日ひ見みつめていた 遥はるかなヴィジョンが
必かならず叶かなうはずって 信しんじているんだ
氷こおりの上うえに 一緒いっしょに描えがいていく
ひとりひとりのイメージを 一ひとつに繋つなぎあわすように
かけがえないと思おもう理由りゆうはきっと
一瞬いっしゅんさえ重かさね合あった 今日きょうまでの時間じかんだろう
俺おれたちの望のぞみは ずっと同おなじだった
一人ひとりでは 届とどかない場所ばしょへと
強つよく強つよく胸むねに誓ちかった きっとここから
必かならずたどり着つくって 勝利しょうりって栄光えいこうへ
氷こおりの上うえに エッジで刻きざんでいった
熱あついくらいの願ねがいを 解放かいほうして高たかく遠とおくまで
見みつめている 確たしかなヴィジョンを
必かならず叶かなえるため 重かさねてきたんだ
心こころの奥おくに 一緒いっしょに刻きざんでいった
ひとりひとりの想おもいを 一ひとつに感かんじてしまうくらい
互たがいの呼吸こきゅうが 一ひとつになっていくまで
胸むねの鼓動こどうが 一ひとつになっていくまで
胸むねに誓ちかった
確たしかな栄光えいこうを捨すてて どうしてこの場所ばしょに残のこったんだ
どんなに眩まぶしい景色けしきも 誰だれと見みたいかってことが大事だいじだった
夢ゆめを叶かなえさせたくって必死ひっしになっていったんだ
一瞬いっしゅんさえ重かさね合あっていく日々ひびを分わけ合あって
あいつが望のぞむこと 俺おれの願ねがいになった
苦くるしみも 一瞬いっしゅんなら超こえられる
きっとあの日ひ胸むねに誓ちかった 何なにがあっても
必かならず手てに入いれるって 勝利しょうりって栄光えいこうを
氷こおりの上うえに 一緒いっしょに刻きざんでいった
互たがいの呼吸こきゅうと呼吸こきゅうを 一ひとつに感かんじてしまうくらい
胸むねの鼓動こどうが 一ひとつになっていくまで
形かたちが綺麗きれいだなっていうだけじゃ感情かんじょうっていう熱ねつを放はなてない
気持きもちを伝つたえる術すべが言葉ことばだけじゃないことにも気きづいたんだ
そうだな 間違まちがったっていいんだ 顔かおを上あげていれば
一瞬いっしゅんごと通つうじ合あって 絆きずなへと変かわるなら
支ささえるだけじゃない もっと手てを伸のばして
触ふれるたび 結むすばれていくんだな
そうさあの日ひ見みつめていた 遥はるかなヴィジョンが
必かならず叶かなうはずって 信しんじているんだ
氷こおりの上うえに 一緒いっしょに描えがいていく
ひとりひとりのイメージを 一ひとつに繋つなぎあわすように
かけがえないと思おもう理由りゆうはきっと
一瞬いっしゅんさえ重かさね合あった 今日きょうまでの時間じかんだろう
俺おれたちの望のぞみは ずっと同おなじだった
一人ひとりでは 届とどかない場所ばしょへと
強つよく強つよく胸むねに誓ちかった きっとここから
必かならずたどり着つくって 勝利しょうりって栄光えいこうへ
氷こおりの上うえに エッジで刻きざんでいった
熱あついくらいの願ねがいを 解放かいほうして高たかく遠とおくまで
見みつめている 確たしかなヴィジョンを
必かならず叶かなえるため 重かさねてきたんだ
心こころの奥おくに 一緒いっしょに刻きざんでいった
ひとりひとりの想おもいを 一ひとつに感かんじてしまうくらい
互たがいの呼吸こきゅうが 一ひとつになっていくまで
胸むねの鼓動こどうが 一ひとつになっていくまで
胸むねに誓ちかった