忙いそがしさに追おわれていたいんだ
つめつめの毎日まいにちが欲ほしいんだ
疲つかれて、いつでも寝ねれるよに
ぎゅうぎゅうの一いち日にちがいいんだ
そうしないと、魔まがさしてさ
否いやが応おうでも考かんがえちゃう
開ひらきなおるには遅おそすぎるから
考かんがえない目めをつぶるよ
今いまでこそ、こう言いうけど
あの時ときの僕ぼくはもう
話はなすことも
できないくらいまでさ
暇ひまは受うけ付つけたくないから 意味いみのない会話かいわをしたいんだ
途切とぎれなく逃にげおおせる日々ひびは いつから始はじまったのだろう
そうしないと、魔まがさしてさ
否いやが応おうでも考かんがえちゃう
開ひらきなおるには遅おそすぎるから
考かんがえない目めをつぶるよ
今いまでこそ、こう言いうけど
あの時ときの僕ぼくはもう
話はなすことも
できないくらいまでさ
飛とび出だした日ひ 泣なき出だした顔かお
はみ出だしたシャツ 差さし出だした手て
開ひらきなおるには遅おそすぎるから
考かんがえない目めをつぶるよ
今いまでこそ、こう言いうけど
あの時ときの僕ぼくはもう
話はなすことも
できないくらいまでさ
忙isogaしさにshisani追oわれていたいんだwareteitainda
つめつめのtsumetsumeno毎日mainichiがga欲hoしいんだshiinda
疲tsukaれてrete、いつでもitsudemo寝neれるよにreruyoni
ぎゅうぎゅうのgyuugyuuno一ichi日nichiがいいんだgaiinda
そうしないとsoushinaito、魔maがさしてさgasashitesa
否iyaがga応ouでもdemo考kangaえちゃうechau
開hiraきなおるにはkinaoruniha遅osoすぎるからsugirukara
考kangaえないenai目meをつぶるよwotsuburuyo
今imaでこそdekoso、こうkou言iうけどukedo
あのano時tokiのno僕bokuはもうhamou
話hanaすこともsukotomo
できないくらいまでさdekinaikuraimadesa
暇himaはha受uけke付tsuけたくないからketakunaikara 意味imiのないnonai会話kaiwaをしたいんだwoshitainda
途切togiれなくrenaku逃niげおおせるgeooseru日々hibiはha いつからitsukara始hajiまったのだろうmattanodarou
そうしないとsoushinaito、魔maがさしてさgasashitesa
否iyaがga応ouでもdemo考kangaえちゃうechau
開hiraきなおるにはkinaoruniha遅osoすぎるからsugirukara
考kangaえないenai目meをつぶるよwotsuburuyo
今imaでこそdekoso、こうkou言iうけどukedo
あのano時tokiのno僕bokuはもうhamou
話hanaすこともsukotomo
できないくらいまでさdekinaikuraimadesa
飛toびbi出daしたshita日hi 泣naきki出daしたshita顔kao
はみhami出daしたshitaシャツsyatsu 差saしshi出daしたshita手te
開hiraきなおるにはkinaoruniha遅osoすぎるからsugirukara
考kangaえないenai目meをつぶるよwotsuburuyo
今imaでこそdekoso、こうkou言iうけどukedo
あのano時tokiのno僕bokuはもうhamou
話hanaすこともsukotomo
できないくらいまでさdekinaikuraimadesa