よみ:せいしゅんとほね
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日焼ひやけたカーテンの隙間すきま
漏もれ入いる黄色きいろい西日にしびたち
僕ぼくの思想しそうにぶら下さがるだけの
乾かわいた空からっぽの骨身ほねみは
早急さっきゅうに冷つめたい水みずが欲ほしい
まるで干上ひあがったサカナのようです
世界せかいが言いってる
『お前まえなんか必要ひつようない』
小鳥ことりは鳴なかず、幼児ようじの泣なく頃ころ
『最早もはや焼やき払はらえないな』
生うまれてしまった魂たましいから
末端まったんに伸のびゆくものが
孤独こどくと結むすびついてまた孤独こどくの誕生たんじょうに怯おびえる
煙けむりのようにもくもく 拡ひろがってゆく
誰だれが消けす? 誰だれが掴つかむ?
野放のばなしの鼓動こどう
僕ぼくだけの朝あさ、社会しゃかいは沈しずんでく
啓発けいはつされるべきたった一ひとつは
感かんじることを辞やめない僕ぼくの心こころ
世界せかいが言いってる
『お前まえなんか必要ひつようない』
小鳥ことりは鳴なかず、幼児ようじの泣なく頃ころ
世界せかいが言いってる
『お前まえなんか必要ひつようない』
小鳥ことりは鳴なかず、幼児ようじの泣なく頃ころ
最早もはや焼やき払はらえないな!
漏もれ入いる黄色きいろい西日にしびたち
僕ぼくの思想しそうにぶら下さがるだけの
乾かわいた空からっぽの骨身ほねみは
早急さっきゅうに冷つめたい水みずが欲ほしい
まるで干上ひあがったサカナのようです
世界せかいが言いってる
『お前まえなんか必要ひつようない』
小鳥ことりは鳴なかず、幼児ようじの泣なく頃ころ
『最早もはや焼やき払はらえないな』
生うまれてしまった魂たましいから
末端まったんに伸のびゆくものが
孤独こどくと結むすびついてまた孤独こどくの誕生たんじょうに怯おびえる
煙けむりのようにもくもく 拡ひろがってゆく
誰だれが消けす? 誰だれが掴つかむ?
野放のばなしの鼓動こどう
僕ぼくだけの朝あさ、社会しゃかいは沈しずんでく
啓発けいはつされるべきたった一ひとつは
感かんじることを辞やめない僕ぼくの心こころ
世界せかいが言いってる
『お前まえなんか必要ひつようない』
小鳥ことりは鳴なかず、幼児ようじの泣なく頃ころ
世界せかいが言いってる
『お前まえなんか必要ひつようない』
小鳥ことりは鳴なかず、幼児ようじの泣なく頃ころ
最早もはや焼やき払はらえないな!