白い蝉 歌詞 majiko ふりがな付

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よみ:しろいせみ

白い蝉 歌詞

majiko

2021.8.18 リリース
作詞
majiko
作曲
majiko
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蝉せみがうるさい夜よるに独ひとり言ごと
「前まえに、前まえに」泣なきながら
大たいして今いまだって変かわんないよ
頑張がんばったって意味いみなんてないことは
わかった上うえだ

逃にげるようにその場ばを去さった
悲かなしくも嬉うれしくもなくて
気付きづかないフリして笑わらった
甘あまいアイスは溶とけていった

ギンギラギンにカンカン照てり
ドロドロ、ばっちいな
そんなジロジロ見みんな、皆みなまで言いうな
いかんよ、こんなんじゃ
もっと違ちがう自分じぶんであったのなら
今日きょうは違ちがったんか?
そんなウジウジ言いってハエが集つどっちゃう
カラクリカラリ

強つよく踏ふみ締しめた
これは僕ぼくがここにいた証あかし
全然ぜんぜん足たんない
こんなもんじゃなくて...
ああ、もう、うざったい

蝉せみがうるさい夜よるに独ひとり言ごと
「前まえに、前まえに」泣なきながら
悪夢あくむか?それとも熱帯夜ねったいや?
飛とび起おきたって心臓しんぞう止とまらない
とっくに割愛かつあいしたい昔話むかしばなし
「愛あいを」「愛あい」を叫さけんでた
大たいして今いまだって変かわんないよ
頑張がんばったって意味いみなんてないことは
わかった上うえだ

すっからかんの一日ついたち通どおり
ジリジリ、あっちいな
酷ひどい思おもい出では、置おいとかないで
さよなら、バイバイよ
いっちゃん大事だいじにしたいものだけを
ナデナデ、愛めでたい
こんな僕ぼくの夢ゆめくらい聞きいて...
ハラヒレホロリ

あと一皮ひとかわが剥むけたくて
剥むいたささくれ、痛いたい
冗談じょうだんじゃないよ
美談びだんでもなくて...
もう、じれったい

何なにもいらないからほんの少すこし
「そうだ、そうだ」気付きづかせて
不甲斐ふがいない思おもいをして流ながした
あの時ときの涙なみだは無駄むだじゃないの?
また無限むげんループ、答こたえは出でないまま
「きっと、きっと」言いい聞きかせた
来年らいねんの今頃いまごろの僕ぼくが
今日きょうの僕ぼくを救すくう、そんな話はなし
なくはないから

地球ちきゅうは何回なんかい回まわった?
同おなじくらいどうでもいい
投なげた匙さじを拾ひろい思おもう

もう昔むかしほどは期待きたいしない
僕ぼくは自己じこ陶酔とうすい

本当ほんとうは違ちがう
こんなもんじゃないって...
ああ、もう、うざったい

今日きょうもまた蝉せみがうるさい夜よるに独ひとり言ごと
「前まえに、前まえに」泣なきながら
悪夢あくむか?それとも熱帯夜ねったいや?
飛とび起おきたって心臓しんぞう止とまらない
遠とおくに渇望かつぼうしたい先さきの話はなし
「待まって、待まって」くらいがいい
大たいして未来みらいだって変かわんないよ
頑張がんばったって意味いみなんてないことは
わかった上うえだ

ギンギラギンにカンカン照てり
ドロドロ、ばっちいな
よく見みたら当あたり棒ぼう

ください、もう一本いちもと
来年らいねんの今頃いまごろの僕ぼくを
今日きょうの僕ぼくが救すくう、そんな話はなし
なくはないから

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曲名:白い蝉 歌手:majiko