よみ:Dear Home
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今いまにも枯かれてしまいそうな
ガラスでできた左心房さしんぼうに
明あかり灯ともしてくれたのは
紛まぎれもなく 君きみだよ
水みずを得えた魚さかなかのように
眼めに映うつるものすべて光ひかって
笑わらって揺ゆらめいて 朗ほがらかに見みえる
なのにさ どうして
こんなに よくばりになるの
陽ひだまりみたいな
人ひとになるって 決きめたのに
果はてないこの想おもいの先さきに
微笑ほほえんで語かたりかけて
寄より添そい合あえたら いいのにな
「好すきだよ」その一言ひとことが僕ぼくには尊とうとい
いつだって高鳴たかなる気持きもち 鳴なり止やまないんだ
時間じかんが心こころ弄もてあそぶ
ジェラが心こころ支配しはいしてく
明あかり灯ともしてくれたのは
紛まぎれもなく 君きみなのに
幸しあわせのセルフ抑止力よくしりょく
そこには地雷じらいが埋うまってるから
承認しょうにん欲求よっきゅうもほどほどにしとこう
ねえ どうして
こんなに 臆病おくびょうになるの
後ごになったら 大たいした
ことはひとつもないのにね
果はてないこの想おもいの先さきに
微笑ほほえんで語かたりかけて
寄より添そい合あえたら いいのにな
「好すきだよ」その一言ひとことですべて報むくわれる
単純たんじゅんで素直すなおでバカな生いき物ものなんだよ
感性かんせい 豊ゆたかで
底そこなし沼ぬまの純じゅんな君きみだから
ひとつひとつの言ことの葉はを
愛いとおしいほど 紡つむぎたいんだ
果はてないこの想おもいの先さきに
微笑ほほえんで語かたりかけて
寄より添そい合あえたら いいのにな
「好すきだよ」その一言ひとことが僕ぼくには尊とうとい
いつだって高鳴たかなる気持きもち 鳴なり止やまないんだ
果はてないこの想おもいの先さきに
満みち足たりた日々ひびの中なかで
寄より添そい合あえたら いいのにな
「好すきだよ」その一言ひとことが僕ぼくには尊とうとく儚はかないんだ
君きみも同おなじ気持きもちでいてくれたらいいな
ガラスでできた左心房さしんぼうに
明あかり灯ともしてくれたのは
紛まぎれもなく 君きみだよ
水みずを得えた魚さかなかのように
眼めに映うつるものすべて光ひかって
笑わらって揺ゆらめいて 朗ほがらかに見みえる
なのにさ どうして
こんなに よくばりになるの
陽ひだまりみたいな
人ひとになるって 決きめたのに
果はてないこの想おもいの先さきに
微笑ほほえんで語かたりかけて
寄より添そい合あえたら いいのにな
「好すきだよ」その一言ひとことが僕ぼくには尊とうとい
いつだって高鳴たかなる気持きもち 鳴なり止やまないんだ
時間じかんが心こころ弄もてあそぶ
ジェラが心こころ支配しはいしてく
明あかり灯ともしてくれたのは
紛まぎれもなく 君きみなのに
幸しあわせのセルフ抑止力よくしりょく
そこには地雷じらいが埋うまってるから
承認しょうにん欲求よっきゅうもほどほどにしとこう
ねえ どうして
こんなに 臆病おくびょうになるの
後ごになったら 大たいした
ことはひとつもないのにね
果はてないこの想おもいの先さきに
微笑ほほえんで語かたりかけて
寄より添そい合あえたら いいのにな
「好すきだよ」その一言ひとことですべて報むくわれる
単純たんじゅんで素直すなおでバカな生いき物ものなんだよ
感性かんせい 豊ゆたかで
底そこなし沼ぬまの純じゅんな君きみだから
ひとつひとつの言ことの葉はを
愛いとおしいほど 紡つむぎたいんだ
果はてないこの想おもいの先さきに
微笑ほほえんで語かたりかけて
寄より添そい合あえたら いいのにな
「好すきだよ」その一言ひとことが僕ぼくには尊とうとい
いつだって高鳴たかなる気持きもち 鳴なり止やまないんだ
果はてないこの想おもいの先さきに
満みち足たりた日々ひびの中なかで
寄より添そい合あえたら いいのにな
「好すきだよ」その一言ひとことが僕ぼくには尊とうとく儚はかないんだ
君きみも同おなじ気持きもちでいてくれたらいいな