よみ:かぜがふいたんだ(くぉーつ Ver.)
風が吹いたんだ(クォーツ Ver.) 歌詞
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立花希佐(寺崎裕香),高科更文(近藤孝行),睦実介(笠間淳),根地黒門(岸尾だいすけ),白田美ツ騎(梶原岳人),織巻寿々(内田雄馬),世長創司郎(佐藤元)
- 2021.9.18 リリース
- 作詞
- 石田スイ
- 作曲
- 小瀬村晶
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約束やくそくした駅えきで 君きみがくるのを
あの日ひから今日きょうまで ずっと待まっていた
リアルとシュールとの
そのはざまは
窮屈きゅうくつだね
君きみが手てを
そっと引ひくと
風かぜ吹ふいた
ひそやかな袖そでしずく
君きみだけが見透みすかした
大おおげさな見映みばえも虚栄心きょえいしんさえ
もし
君きみのことを救すくうなら薬くすりだね
ああ
真実しんじつがどこかで待まち続つづける
そんなものが
ないとして
かまわないよ
探さがさせて
たまにはさ、不安ふあんだよ
それでもね、大丈夫だいじょうぶ
気きづいたら二人ふたりだね
すこしだけ自由じゆうだね
あの日ひから今日きょうまで ずっと待まっていた
リアルとシュールとの
そのはざまは
窮屈きゅうくつだね
君きみが手てを
そっと引ひくと
風かぜ吹ふいた
ひそやかな袖そでしずく
君きみだけが見透みすかした
大おおげさな見映みばえも虚栄心きょえいしんさえ
もし
君きみのことを救すくうなら薬くすりだね
ああ
真実しんじつがどこかで待まち続つづける
そんなものが
ないとして
かまわないよ
探さがさせて
たまにはさ、不安ふあんだよ
それでもね、大丈夫だいじょうぶ
気きづいたら二人ふたりだね
すこしだけ自由じゆうだね