よみ:BLAZE
BLAZE 歌詞
-
ナリタブライアン(衣川里佳)
- 2021.9.22 リリース
- 作詞
- 安藤紗々
- 作曲
- 大和
友情
感動
恋愛
元気
結果
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目めの前まえから 砕くだけ散ちったリアリティ
手てさぐりの空そら ゆらめくまま おちていく
世界せかいは -So BLACKNESS- 眩くらんで
(真まっ白しろに重おもくのしかかる 希望きぼうだったはずの質量しつりょう
大地だいちを蹴けった反動はんどうから 空そらに食くらいつく星ほしになれ)
うつろいゆく なにもかもが蜃気楼しんきろう
わずかなかがやき 遥はるか彼方かなた 見みつめてる
希望きぼうのフレアに 砂すなまみれの明日あすがにじんだとき
しびれるほどに 焦こがれていたもの
さまよいもがき続つづける 果はてなき迷宮めいきゅう
あぁ見失みうしないそうでも 手てを伸のばした
闇やみを駆かけ抜ぬける 眩まぶしいその光ひかり
なぜ 燃もえている おさえきれないイノチが今いま
ただ叫さけんでいる"生いきた証あかしになれ"
熱あつい魂たましいをたぎらせている それだけ
世界せかいは -So GLORY- 眩くらんで
(真まっ白しろに重おもくのしかかる 希望きぼうだったはずの質量しつりょう
大地だいちを蹴けった反動はんどうから 空そらに食くらいつく星ほしになれ)
薄暗うすぐらさに 蔓延はびこるのはアンビバレンス
導みちびきながら 祈いのりながら 進すすんでく
つぎはぎの空そらに 偽いつわりの勇気ゆうきがいななくとき
まぶたの裏うらに 湧わき上あがる力ちから
静寂せいじゃく 時ときの狭間はざまに 枝分えだわかれていく
あぁ光ひかりのその先さきへ 這はい上あがれよ
闇やみを切きり裂さいた 燃もえ盛さかる想おもいは
なぜ 溢あふれ出だす 終おわらせないイノチが今いま
ただ伝つたえている"私わたしはここにいる"
最果さいはての場所ばしょへ走はしり続つづける それだけ
あかつき染そまる 慟哭どうこくの中なか 舞上まいあがる塵ちり
どこか愛いとしくて
望のぞむべきことはもうたった一ひとつだけ強つよくいたいと
心こころに巣食すくう獣けものたちが牙きばをむく
切きり裂さいて BLAZE
貫つらぬくまで…
闇やみを飲のみ込こんだ 眩まぶしいこの光ひかり
いま胸むねの奥おく 痛いたみを越こえ 手てを伸のばした
闇やみを駆かけ抜ぬける 眩まぶしいその光ひかり
なぜ 燃もえている おさえきれないイノチが今いま
ただ叫さけんでいる"生いきた証あかしになれ"
熱あつい魂たましいをたぎらせている それだけ
世界せかいは -So BRIGHTNESS- 眩くらんで
(真まっ白しろに重おもくのしかかる 希望きぼうだったはずの質量しつりょう
大地だいちを蹴けった反動はんどうから 空そらに食くらいつく星ほしになれ)
手てさぐりの空そら ゆらめくまま おちていく
世界せかいは -So BLACKNESS- 眩くらんで
(真まっ白しろに重おもくのしかかる 希望きぼうだったはずの質量しつりょう
大地だいちを蹴けった反動はんどうから 空そらに食くらいつく星ほしになれ)
うつろいゆく なにもかもが蜃気楼しんきろう
わずかなかがやき 遥はるか彼方かなた 見みつめてる
希望きぼうのフレアに 砂すなまみれの明日あすがにじんだとき
しびれるほどに 焦こがれていたもの
さまよいもがき続つづける 果はてなき迷宮めいきゅう
あぁ見失みうしないそうでも 手てを伸のばした
闇やみを駆かけ抜ぬける 眩まぶしいその光ひかり
なぜ 燃もえている おさえきれないイノチが今いま
ただ叫さけんでいる"生いきた証あかしになれ"
熱あつい魂たましいをたぎらせている それだけ
世界せかいは -So GLORY- 眩くらんで
(真まっ白しろに重おもくのしかかる 希望きぼうだったはずの質量しつりょう
大地だいちを蹴けった反動はんどうから 空そらに食くらいつく星ほしになれ)
薄暗うすぐらさに 蔓延はびこるのはアンビバレンス
導みちびきながら 祈いのりながら 進すすんでく
つぎはぎの空そらに 偽いつわりの勇気ゆうきがいななくとき
まぶたの裏うらに 湧わき上あがる力ちから
静寂せいじゃく 時ときの狭間はざまに 枝分えだわかれていく
あぁ光ひかりのその先さきへ 這はい上あがれよ
闇やみを切きり裂さいた 燃もえ盛さかる想おもいは
なぜ 溢あふれ出だす 終おわらせないイノチが今いま
ただ伝つたえている"私わたしはここにいる"
最果さいはての場所ばしょへ走はしり続つづける それだけ
あかつき染そまる 慟哭どうこくの中なか 舞上まいあがる塵ちり
どこか愛いとしくて
望のぞむべきことはもうたった一ひとつだけ強つよくいたいと
心こころに巣食すくう獣けものたちが牙きばをむく
切きり裂さいて BLAZE
貫つらぬくまで…
闇やみを飲のみ込こんだ 眩まぶしいこの光ひかり
いま胸むねの奥おく 痛いたみを越こえ 手てを伸のばした
闇やみを駆かけ抜ぬける 眩まぶしいその光ひかり
なぜ 燃もえている おさえきれないイノチが今いま
ただ叫さけんでいる"生いきた証あかしになれ"
熱あつい魂たましいをたぎらせている それだけ
世界せかいは -So BRIGHTNESS- 眩くらんで
(真まっ白しろに重おもくのしかかる 希望きぼうだったはずの質量しつりょう
大地だいちを蹴けった反動はんどうから 空そらに食くらいつく星ほしになれ)