よみ:ぼんのう
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もう何なんにも無なかった様ような
朝あさを待まちます
冗談じょうだんはもういいよ
悪わるかった、俺おれの負まけさ
歪ゆがんだ部屋へやで
またあなたを傷きずつけた
窓まどを見みつめて
口ぐちを尖とがらせた背中せなかを抱だき寄よせる
絶たえ間無まなく 進すすんでゆく針はりの音おと
全すべてを掻かっ攫さらって
ふたりの世界せかいを
忘わすれてしまうこともあるけれど
腕時計うでどけいは外はずして
ベッドのそばに置おいて
目めと目めを合あわせて
少すこしの時ときをふたりで見みつめよう
もう誰だれにも渡わたせないような朝焼あさやけを待まつ
単調たんちょうな態度たいどが
似合にあった世界せかいのようさ
高架橋こうかきょうのライトは
無惨むざんに空そらを照てらし出だした
愛あいを拗こじらせ少すこし理解りかいした
ジョークは似合にあわないのさ
どうしても誤魔化ごまかせぬ嘘うそのように
言いい訳わけ 並ならべるように
意味いみのない日々ひびが
続つづくならもうなんにも要いらない
忘わすれた記憶きおくのように
美うつくしいものにしよう
未来みらいはご機嫌きげんさ
得体えたい知しれない日々ひびは又またと無ない
冷さめた空気くうきを窓まどから入いれ
ラジオを放はなつ
ただ退屈たいくつな
ただ退屈たいくつな
今いまだけを変かえたいさ
俺おれもそう思おもうんだ
ただ今いまならば
ただ今いまならば
これからを満みたせる
そんな気きがしてるんだ
世よの中なかをもっと見みてたい
どうか許ゆるしたい
かしましい全すべてがもう愛いとおしい
悲かなしい事ことは涙なみだ流ながし 忘わすれて
冷さめた空気くうきを窓まどから入いれて
退屈たいくつな
ただ退屈たいくつな
今いまだけを変かえたいさ
俺おれもそう思おもうんだ
ただ今いまならば
ただ今いまならば
これからを満みたせる
そんな気きがしてるんだ
ただ今いまならば
朝あさを待まちます
冗談じょうだんはもういいよ
悪わるかった、俺おれの負まけさ
歪ゆがんだ部屋へやで
またあなたを傷きずつけた
窓まどを見みつめて
口ぐちを尖とがらせた背中せなかを抱だき寄よせる
絶たえ間無まなく 進すすんでゆく針はりの音おと
全すべてを掻かっ攫さらって
ふたりの世界せかいを
忘わすれてしまうこともあるけれど
腕時計うでどけいは外はずして
ベッドのそばに置おいて
目めと目めを合あわせて
少すこしの時ときをふたりで見みつめよう
もう誰だれにも渡わたせないような朝焼あさやけを待まつ
単調たんちょうな態度たいどが
似合にあった世界せかいのようさ
高架橋こうかきょうのライトは
無惨むざんに空そらを照てらし出だした
愛あいを拗こじらせ少すこし理解りかいした
ジョークは似合にあわないのさ
どうしても誤魔化ごまかせぬ嘘うそのように
言いい訳わけ 並ならべるように
意味いみのない日々ひびが
続つづくならもうなんにも要いらない
忘わすれた記憶きおくのように
美うつくしいものにしよう
未来みらいはご機嫌きげんさ
得体えたい知しれない日々ひびは又またと無ない
冷さめた空気くうきを窓まどから入いれ
ラジオを放はなつ
ただ退屈たいくつな
ただ退屈たいくつな
今いまだけを変かえたいさ
俺おれもそう思おもうんだ
ただ今いまならば
ただ今いまならば
これからを満みたせる
そんな気きがしてるんだ
世よの中なかをもっと見みてたい
どうか許ゆるしたい
かしましい全すべてがもう愛いとおしい
悲かなしい事ことは涙なみだ流ながし 忘わすれて
冷さめた空気くうきを窓まどから入いれて
退屈たいくつな
ただ退屈たいくつな
今いまだけを変かえたいさ
俺おれもそう思おもうんだ
ただ今いまならば
ただ今いまならば
これからを満みたせる
そんな気きがしてるんだ
ただ今いまならば