Fever 歌詞 BADNIGHT ふりがな付

照てらしつける太陽たいようが君きみの肌はだを焼やいてく
誰だれも気きづかないくらいのスピードで
僕ぼくの胸むねに灯ともった火ひは消きえそうになくて
誰だれも追おいつけないスピードで燃もえ広ひろがって

少すこしだけ汗あせの混まざる君きみの香かおりが
僕ぼくの好奇心こうきしんを確信かくしんに変かえてしまうから

君きみ以外いがい 目めに入はいらない
指ゆびくわえて待まつ訳わけにはいかない
君きみは手てに入はいらない?
いや そちらの事情じじょうは気きにしてない
君きみ以外いがい 目めに入はいらない
粘着ねんちゃく質しつな汗あせが止とまらない
君きみ以外いがい 目めに入はいらない
君きみと燃もえていたい

たとえこれが何なにかの罠わなだったとしても
仕方しかたないって腹はらくくれる程ほどに
僕ぼくは無神経むしんけいでいようと決きめているんだ
ありのままって
こーゆー事ことじゃないのかな?

少すこしだけスキを見みせた君きみの仕草しぐさが
僕ぼくの羞恥心しゅうちしんを確信かくしんに変かえてしまった

君きみ以外いがい 目めに入はいらない
指ゆびくわえて待まつ訳わけにはいかない
君きみは手てに入はいらない?
いや そちらの事情じじょうは気きにしてない
君きみ以外いがい 目めに入はいらない
粘着ねんちゃく質しつな汗あせが止とまらない
君きみ以外いがい 目めに入はいらない
君きみと炎もえて

君きみ以外いがい 目めに入はいらない
君きみ以外いがい 何なにも要いらない もう
君きみ以外いがい 目めに入はいらない
君きみ以外いがい 何なにも要いらない

君きみ以外いがい 目めに入はいらない
指ゆびくわえて待まつ訳わけにはいかない
君きみは手てに入はいらない?
いや そちらの事情じじょうは気きにしてない
君きみ以外いがい 目めに入はいらない
粘着ねんちゃく質しつな汗あせが止とまらない
君きみ以外いがい 目めに入はいらない
君きみと燃もえていたい いたい