よみ:HIKARI
HIKARI 歌詞
-
エヴァ・ガレンシュタイン(石川由依)
- 2021.11.17 リリース
- 作詞
- MEG.ME
- 作曲
- Kyota.
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バラバラに途切とぎれた
記憶きおくの中なかに感かんじた 君きみを
心こころが疼うずくのは
変かわりたいと願ねがうから
覆おおわれた殻からを 脱ぬいで
深ふかく 息いきを吐はいて
耳みみを澄すませる
胸むねが 腕うでが 瞳ひとみが求もとめるもの
その場所ばしょへ
この世界せかいでただ一ひとつの 希望ヒカリ
走はしれ たどり着つけるまで ずっと
諦あきらめない 君きみのいる未来みらいを掴つかむの
見上みあげた空そら 輝かがやく明星ヒカリ
走はしり続つづけて
今いま
ざらつく砂すなを噛かみ
秒針びょうしんにしがみ付ついた 痛いたみ
心こころに刺ささるのは
凛りんと貫つらぬく眼差まなざし
見透みすかされたようで
何なにが嘘うそか本当ほんとうか
夢ゆめを描えがくことなく
目隠めかくしされたまま
進すすんだレール
頬ほおが 肩かたが 指先ゆびさきが触ふれるもの
確たしかめて
遠とおくても手てを伸のばしたい 朝陽ヒカリ
走はしれ 目覚めざめた想おもいを 抱だいて
振ふり向むかない 君きみといる時ときを駆かけ抜ぬける
見上みあげた空そら 輝かがやく明星ヒカリ
走はしり続つづけて
まだ
瞼まぶた閉とじ 鼓動こどうの音聞おときいて
隅々すみずみに 巡めぐる脈みゃくに流ながれてく
感情かんじょうが 波なみになって押おし寄よせて来くる
Ah ah
この世界せかいでただ一ひとつの 希望ヒカリ
走はしれ たどり着つけるまで ずっと
諦あきらめない 君きみのいる未来みらいを掴つかむの
見上みあげた空そら 輝かがやく明星ヒカリ
遠とおくても手てを伸のばしたい 朝陽ヒカリ
走はしれ 目覚めざめた想おもいを 抱だいて
生うまれたての夢ゆめを追おいかけてみたい
見上みあげた空そら 輝かがやく明星ヒカリ
走はしり続つづけて
今いま
記憶きおくの中なかに感かんじた 君きみを
心こころが疼うずくのは
変かわりたいと願ねがうから
覆おおわれた殻からを 脱ぬいで
深ふかく 息いきを吐はいて
耳みみを澄すませる
胸むねが 腕うでが 瞳ひとみが求もとめるもの
その場所ばしょへ
この世界せかいでただ一ひとつの 希望ヒカリ
走はしれ たどり着つけるまで ずっと
諦あきらめない 君きみのいる未来みらいを掴つかむの
見上みあげた空そら 輝かがやく明星ヒカリ
走はしり続つづけて
今いま
ざらつく砂すなを噛かみ
秒針びょうしんにしがみ付ついた 痛いたみ
心こころに刺ささるのは
凛りんと貫つらぬく眼差まなざし
見透みすかされたようで
何なにが嘘うそか本当ほんとうか
夢ゆめを描えがくことなく
目隠めかくしされたまま
進すすんだレール
頬ほおが 肩かたが 指先ゆびさきが触ふれるもの
確たしかめて
遠とおくても手てを伸のばしたい 朝陽ヒカリ
走はしれ 目覚めざめた想おもいを 抱だいて
振ふり向むかない 君きみといる時ときを駆かけ抜ぬける
見上みあげた空そら 輝かがやく明星ヒカリ
走はしり続つづけて
まだ
瞼まぶた閉とじ 鼓動こどうの音聞おときいて
隅々すみずみに 巡めぐる脈みゃくに流ながれてく
感情かんじょうが 波なみになって押おし寄よせて来くる
Ah ah
この世界せかいでただ一ひとつの 希望ヒカリ
走はしれ たどり着つけるまで ずっと
諦あきらめない 君きみのいる未来みらいを掴つかむの
見上みあげた空そら 輝かがやく明星ヒカリ
遠とおくても手てを伸のばしたい 朝陽ヒカリ
走はしれ 目覚めざめた想おもいを 抱だいて
生うまれたての夢ゆめを追おいかけてみたい
見上みあげた空そら 輝かがやく明星ヒカリ
走はしり続つづけて
今いま