よみ:ぎゃくけつろん
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こんな感かんじだよね 別べつに性善せいぜん説せつ論者ろんじゃじゃないし
君きみの裏切うらぎりもある程度ていどは織おり込こみ済ずみ
用意よういして頂いただいたその言いい訳わけは僕ぼくを通とおり過すぎて
深ふかい傷きずの上うえ さらに細こまかい傷きずを付つけた
君きみの嘘うそは迷彩柄めいさいがらのように
あまりに自然しぜんと溶とけ込こんでいて
近ちかくでひっそりと潜ひそんでいたから
勘違かんちがい すれ違ちがい 全すべては大間違おおまちがい
もう うんざりで がっかりで それでも 好すきってギャク結論けつろん
もう 滲にじんで 惨みじめで それでも そばにはいたくて
痛いたくて 痛いたくて 会あえば きっと もっと 痛いたくて
でも ずっと そばにいたくて
こんな感かんじだから 今いまや立派りっぱな性悪説せいあくせつ論者ろんじゃ
許容きょようの素養そようが恋こい模様もようを塗ぬり替かえてく
準備じゅんびして頂いただいたその言いい訳わけはなんかそれっぽくて
信しんじていないのに「信しんじてるよ」と嘘うそを付ついた
僕ぼくの傷きずは迷彩柄めいさいがらのように
上手じょうずに見みえないようにしたから
なんにもわからないままで
君きみは引ひっ張ぱって 引ひっ掻かいて 全すべてを引ひき裂さいて
もう 的外まとはずれ 期待外きたいはずれ それでも 好すきってギャク結論けつろん
もう 愚おろかで 脆もろくて それでも なぜか追おいたくて
痛いたくて 痛いたくて 追おえば きっと もっと 痛いたくて
そして そっと 傷きずを背負せおって
君きみの嘘うそがこの傷きずを付つけて
この傷きずが僕ぼくに嘘うそを付つかして
合あわせ鏡かがみになった嘘うそ同士どうしが
虚むなしく無限むげんを演出えんしゅつしている
もう うんざりで もう がっかりで
痛いたくて 痛いたくて 痛いたくて 痛いたくて 痛いたくて 会あいたくて
もう うんざりで がっかりで それでも 好すきってギャク結論けつろん
もう 滲にじんで 惨みじめで それでも そばにはいたくて
痛いたくて 痛いたくて 会あえば きっと もっと 痛いたくて
でも ずっと そばにいたくて
そして そっと 傷きずを背負せおって
君きみの裏切うらぎりもある程度ていどは織おり込こみ済ずみ
用意よういして頂いただいたその言いい訳わけは僕ぼくを通とおり過すぎて
深ふかい傷きずの上うえ さらに細こまかい傷きずを付つけた
君きみの嘘うそは迷彩柄めいさいがらのように
あまりに自然しぜんと溶とけ込こんでいて
近ちかくでひっそりと潜ひそんでいたから
勘違かんちがい すれ違ちがい 全すべては大間違おおまちがい
もう うんざりで がっかりで それでも 好すきってギャク結論けつろん
もう 滲にじんで 惨みじめで それでも そばにはいたくて
痛いたくて 痛いたくて 会あえば きっと もっと 痛いたくて
でも ずっと そばにいたくて
こんな感かんじだから 今いまや立派りっぱな性悪説せいあくせつ論者ろんじゃ
許容きょようの素養そようが恋こい模様もようを塗ぬり替かえてく
準備じゅんびして頂いただいたその言いい訳わけはなんかそれっぽくて
信しんじていないのに「信しんじてるよ」と嘘うそを付ついた
僕ぼくの傷きずは迷彩柄めいさいがらのように
上手じょうずに見みえないようにしたから
なんにもわからないままで
君きみは引ひっ張ぱって 引ひっ掻かいて 全すべてを引ひき裂さいて
もう 的外まとはずれ 期待外きたいはずれ それでも 好すきってギャク結論けつろん
もう 愚おろかで 脆もろくて それでも なぜか追おいたくて
痛いたくて 痛いたくて 追おえば きっと もっと 痛いたくて
そして そっと 傷きずを背負せおって
君きみの嘘うそがこの傷きずを付つけて
この傷きずが僕ぼくに嘘うそを付つかして
合あわせ鏡かがみになった嘘うそ同士どうしが
虚むなしく無限むげんを演出えんしゅつしている
もう うんざりで もう がっかりで
痛いたくて 痛いたくて 痛いたくて 痛いたくて 痛いたくて 会あいたくて
もう うんざりで がっかりで それでも 好すきってギャク結論けつろん
もう 滲にじんで 惨みじめで それでも そばにはいたくて
痛いたくて 痛いたくて 会あえば きっと もっと 痛いたくて
でも ずっと そばにいたくて
そして そっと 傷きずを背負せおって