一元生 歌詞 あわや一門 ふりがな付

ワン ツー 振ふり子こ 読よめる信号しんごう
分離ぶんり 紋様もんよう 言語げんご化かしたい脳のう
奏かなでた感度かんど してたこと
げんにあって二ふたつが
掴つかんでないとこ
名なの提唱ていしょう ある名所めいしょ
声せいの韻いん 響ひびきある幻想げんそう
金かねで離はなれた土つちくれ
石いしころ蹴けりつたうは主義しゅぎなる人道じんどう
かりそめの裏打うらうちと連想れんそう
未知みちなるものは遠とおくじゃないんだ
立たち向むかえば姿すがたが
塞ふさぎにかかる元もとは物言ものいわぬ鼓動こどう
生いきたまんま保たもてる熱量ねつりょう
経験けいけんありき領域りょういきを現像げんぞう
どっち見みてもそのもの
また一体いったい 達たっするの

僕ぼくを狂くるわすメモリーが
シナリオ通どおりに
なってしまうのかな
思おもい出だすのはいつも
しまい忘わすれた香かおり
ぬくもりとなれるもの
音おとに出だしてしまうよ
同おなじ時ときを並ならべた
君きみの分ぶんまできっと
思おもい出だしてしまうよ
離はなれてもなお続つづく
二ふたつはそーゆうもの

持もつとドウキ 無論むろんの銃声じゅうせい
持もつとドウキ 無論むろんの銃声じゅうせい
持もつとドウキ 無論むろんの銃声じゅうせい

持もつとドウキ 無論むろんの銃声じゅうせい
いつになっても晴はれない山やま
あけないふところのモヤも
反復はんぷくさせる日々ひびが報むくわれるかも
Feed 往来おうらい 多面ためん層そうに
国境こっきょうなく流ながれ残のこった胸むねのBeat
今いましかない同おなじを
種たね、類たぐいを越こえて交まじえるよ
この距離感きょりかんと 虚無感きょむかんの出入口でいりぐち
丸まるの内うちの看板かんばんにアメのムチ
二に次元じげん 三次元さんじげん
構造こうぞうより点てんに寄よりそう温度おんど
ワード、アンサー
フルエアコン、了解りょうかいする
豊海とよみ冷凍れいとう庫こ街がいから
汗あせで離はなす 理解りかいどーも
大海たいかい知しり井いの中なかへ

僕ぼくを狂くるわすメモリーが
シナリオ通どおりに
なってしまうのかな
思おもい出だすのはいつも
しまい忘わすれた香かおり
ぬくもりとなれるもの
音おとに出だしてしまうよ
同おなじ時ときを並ならべた
君きみの分ぶんまでずっと
思おもい出だしてしまうよ
離はなれてもなお続つづく
二人ふたりはそーゆうこと

離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら一ひとつになってた
離はなれたら
一ひとつに