よみ:Timeless
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届とどけたいよ 伝つたえたいよ どんなに時ときが経たっても
君きみの声こえも その笑顔えがおも 全すべて愛いとしい
ねえ、覚おぼえてる? 君きみと僕ぼくが出会であった日ひのこと
何気なにげない会話かいわさえ 嬉うれしくて涙なみだが出でたよ
慣なれてしまっていたきっと
君きみが居いる日々ひびがずっと
変かわらずに続つづくと思おもってた
だから今向いまむき合あおうよ
手てを取とり合あってちゃんともっと
飾かざらない 心こころを 見みせあおう
届とどけたいよ 伝つたえたいよ どんなに時ときが経たっても
君きみの声こえも その笑顔えがおも 全すべて愛いとしい
いつか二人ふたり すれ違ちがったり 傷きずつけあう時ときが来きても
もう一度いちど 何度なんどでも 出会であったあの日ひに帰かえろう
暗闇くらやみの中なか 一人歩ひとりあるいてたんだ
明あけない夜よるに怯おびえ 立たち尽つくして僕ぼくは泣ないてた
だけどあの時とき 見みたひとすじの光ひかり
古ふるびた地図ちずを何度なんどだって開ひらく意味いみ
偶然触ぐうぜんふれた手ては 何なにより温あたたかかった
導みちびかれるように掴つかんでいた
ふたつ並ならんだ足跡あしあと 出来できないことなんかないよ
描えがいた 夢見ゆめみた あの場所ばしょへ
変かわらないよ 変かわれないよ どれだけ時ときが経たっても
君きみの言葉ことば 涙なみださえも 明日あすを照てらす
祈いのるように 紡つむぐメロディー すれ違ちがい道みちに迷まよったら
もう一度いちど 何度なんどでも 君きみと奏かなでよう
ああ幾千いくせんに 散ちらばった星達ほしたちの中なかから 僕ぼくたちは出会であった
届とどけたいよ 伝つたえたいよ どんなに時ときが経たっても
君きみの声こえも その笑顔えがおも 全すべて愛いとしい
いつか二人ふたり すれ違ちがったり 傷きずつけあう時ときが来きても
もう一度いちど 何度なんどでも 出会であったあの日ひに
眩まぶしくて 優やさしい 出会であったあの日ひに帰かえろう
君きみの声こえも その笑顔えがおも 全すべて愛いとしい
ねえ、覚おぼえてる? 君きみと僕ぼくが出会であった日ひのこと
何気なにげない会話かいわさえ 嬉うれしくて涙なみだが出でたよ
慣なれてしまっていたきっと
君きみが居いる日々ひびがずっと
変かわらずに続つづくと思おもってた
だから今向いまむき合あおうよ
手てを取とり合あってちゃんともっと
飾かざらない 心こころを 見みせあおう
届とどけたいよ 伝つたえたいよ どんなに時ときが経たっても
君きみの声こえも その笑顔えがおも 全すべて愛いとしい
いつか二人ふたり すれ違ちがったり 傷きずつけあう時ときが来きても
もう一度いちど 何度なんどでも 出会であったあの日ひに帰かえろう
暗闇くらやみの中なか 一人歩ひとりあるいてたんだ
明あけない夜よるに怯おびえ 立たち尽つくして僕ぼくは泣ないてた
だけどあの時とき 見みたひとすじの光ひかり
古ふるびた地図ちずを何度なんどだって開ひらく意味いみ
偶然触ぐうぜんふれた手ては 何なにより温あたたかかった
導みちびかれるように掴つかんでいた
ふたつ並ならんだ足跡あしあと 出来できないことなんかないよ
描えがいた 夢見ゆめみた あの場所ばしょへ
変かわらないよ 変かわれないよ どれだけ時ときが経たっても
君きみの言葉ことば 涙なみださえも 明日あすを照てらす
祈いのるように 紡つむぐメロディー すれ違ちがい道みちに迷まよったら
もう一度いちど 何度なんどでも 君きみと奏かなでよう
ああ幾千いくせんに 散ちらばった星達ほしたちの中なかから 僕ぼくたちは出会であった
届とどけたいよ 伝つたえたいよ どんなに時ときが経たっても
君きみの声こえも その笑顔えがおも 全すべて愛いとしい
いつか二人ふたり すれ違ちがったり 傷きずつけあう時ときが来きても
もう一度いちど 何度なんどでも 出会であったあの日ひに
眩まぶしくて 優やさしい 出会であったあの日ひに帰かえろう