よみ：ぼくのしゅんかしゅうとう
僕の春夏秋冬 歌詞
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夏なつにまたなれば聴きこえるだろう
昔君むかしきみと聴きいた 蝉せみの声こえ
風吹かぜふけば歌うたう 草木くさきの音色ねいろに
風かぜになびく 君きみの長ながい髪かみ
秋あきには紅あかく 染そまる山やま
少すこしだけ歩あるきにくい 落おち葉ばの上うえ
嬉うれしそうに スキップする君きみを
転ころばないかと 心配しんぱいする僕ぼく
君きみと過すごす日々ひびは
速足はやあしで過すぎていく
君きみを見みてる僕ぼくと 僕ぼくを見みてる君きみの
過すぎてく時間じかんは ほら チクタクチクタク
時計とけいの針はりの音おとすら忘わすれてしまう
僕ぼくの春夏秋冬しゅんかしゅうとう
冬ふゆにまたなれば 味あじわうだろう
冷つめたすぎる外そと かじかむ手てを
二人ふたりで手てを 繋つなぎながら温あたためる
「早はやく帰かえろう」 帰かえり道雪化粧みちゆきげしょう
春はるはひらひらと 桜さくらが舞まう
少すこし暖あたたかい 風かぜを浴あびて
君きみは嬉うれしそうに 空そらを見みて
僕ぼくはそんな君きみを 見守みまもってる
君きみと過すごす日々ひびは
速足はやあしで過すぎていく
過すぎてく
君きみを見みてる僕ぼくと 僕ぼくを見みてる君きみの
過すぎてく時間じかんは ほら チクタクチクタク
時計とけいの針はりの音おとすら忘わすれてしまう
僕ぼくの春夏秋冬しゅんかしゅうとう
君きみを見みてる僕ぼくと 僕ぼくを見みてる君きみの
過すぎてく時間じかんは ほら チクタクチクタク
時計とけいの針はりの音おとすら忘わすれてしまう
僕ぼくの春夏秋冬しゅんかしゅうとう
君きみと僕ぼくと四季しきと
また明日あした また明日あした
次つぎの夏なつも 次つぎの秋あきも
冬ふゆも 春はるも
君きみといればその季節きせつが 好すきになる
君きみと過すごす日々ひびは
速足はやあしで過すぎていく
昔君むかしきみと聴きいた 蝉せみの声こえ
風吹かぜふけば歌うたう 草木くさきの音色ねいろに
風かぜになびく 君きみの長ながい髪かみ
秋あきには紅あかく 染そまる山やま
少すこしだけ歩あるきにくい 落おち葉ばの上うえ
嬉うれしそうに スキップする君きみを
転ころばないかと 心配しんぱいする僕ぼく
君きみと過すごす日々ひびは
速足はやあしで過すぎていく
君きみを見みてる僕ぼくと 僕ぼくを見みてる君きみの
過すぎてく時間じかんは ほら チクタクチクタク
時計とけいの針はりの音おとすら忘わすれてしまう
僕ぼくの春夏秋冬しゅんかしゅうとう
冬ふゆにまたなれば 味あじわうだろう
冷つめたすぎる外そと かじかむ手てを
二人ふたりで手てを 繋つなぎながら温あたためる
「早はやく帰かえろう」 帰かえり道雪化粧みちゆきげしょう
春はるはひらひらと 桜さくらが舞まう
少すこし暖あたたかい 風かぜを浴あびて
君きみは嬉うれしそうに 空そらを見みて
僕ぼくはそんな君きみを 見守みまもってる
君きみと過すごす日々ひびは
速足はやあしで過すぎていく
過すぎてく
君きみを見みてる僕ぼくと 僕ぼくを見みてる君きみの
過すぎてく時間じかんは ほら チクタクチクタク
時計とけいの針はりの音おとすら忘わすれてしまう
僕ぼくの春夏秋冬しゅんかしゅうとう
君きみを見みてる僕ぼくと 僕ぼくを見みてる君きみの
過すぎてく時間じかんは ほら チクタクチクタク
時計とけいの針はりの音おとすら忘わすれてしまう
僕ぼくの春夏秋冬しゅんかしゅうとう
君きみと僕ぼくと四季しきと
また明日あした また明日あした
次つぎの夏なつも 次つぎの秋あきも
冬ふゆも 春はるも
君きみといればその季節きせつが 好すきになる
君きみと過すごす日々ひびは
速足はやあしで過すぎていく
