よみ:しりうす
シリウス 歌詞
-
SIRIUS**
- 2022.3.30 リリース
- 作詞
- 安藤紗々
- 作曲
- 山本恭平(Arte Refact)
- 編曲
- 水野谷怜(Arte Refact)
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遥はるか彼方かなたの 夜空よぞらに 輝かがやく星ほし
それはあまりに 眩まぶし過すぎて
手てを伸のばすことさえ 躊躇ためらうもの
磨みがきあげたナイフのよう
触ふれられぬ光ひかり ah
わかっていたの 仕方しかたないこと
このざわめきは 行方知ゆくえしれず
それでもいいの 覚悟かくごはもう
いたいけな勇気抱ゆうきだいて 火ひを灯ともす
はじまりはそう ただあなたの側そばにいたくて
どんな時ときでも わたしはここだと
きらり(ひかり)伝つたえたくて
想おもえば想おもうほど 光ひかりは遠とおざかる
あつさをまとい 強つよさになれ
身みを焦こがすような痛いたみがひとつ
夜空よぞらにとけてく(uh)心こころに滲にじんでく
その果はてに残のこるもの 知しりたい
遥はるか彼方かなたの 夜空よぞらに 輝かがやく星ほし
それはあまりに 気高過けだかすぎて
いつしか惹ひかれ合あうことさえ
忘わすれてしまっていたの ひとりきり
はじまりはまだ 終おわってはいないと信しんじて
わたしは今いまわたしになること
きらり(ひかり)誓ちかいましょう
光ひかれば光ひかるほど 孤独こどくがやってくる(ah)
なぞる輪郭りんかく ぼやけていく
身みを焦こがすような祈いのりがひとつ
夜空よぞらに広ひろがる(uh)心こころと結むすばれる
さみしさに気付きづくのは きっと
遠とおくても 懐なつかしい あたたかさが
(きらめく)理由りゆうに なっているから
燃もえ尽つきて 別わかれが来きたとしても(燦然さんぜんと)
輝かがやく理由りゆうは ah
想おもえば想おもうほど この星ほしは輝かがやく
あつさをまとい 強つよさになる
身みを焦こがすような痛いたみを越こえて
その果はてに光ひかるのは シリウス
光ひかれば光ひかるほど あなたに近ちかづくの(おねがい)
見みつけ出だしてね (ah)この想おもいを
身みを焦こがすほどの痛いたみがやがて
あなたの旅路たびじで(uh) 希望きぼうになれるなら
孤独こどくさえ抱だきしめて 光ひかれ
それはあまりに 眩まぶし過すぎて
手てを伸のばすことさえ 躊躇ためらうもの
磨みがきあげたナイフのよう
触ふれられぬ光ひかり ah
わかっていたの 仕方しかたないこと
このざわめきは 行方知ゆくえしれず
それでもいいの 覚悟かくごはもう
いたいけな勇気抱ゆうきだいて 火ひを灯ともす
はじまりはそう ただあなたの側そばにいたくて
どんな時ときでも わたしはここだと
きらり(ひかり)伝つたえたくて
想おもえば想おもうほど 光ひかりは遠とおざかる
あつさをまとい 強つよさになれ
身みを焦こがすような痛いたみがひとつ
夜空よぞらにとけてく(uh)心こころに滲にじんでく
その果はてに残のこるもの 知しりたい
遥はるか彼方かなたの 夜空よぞらに 輝かがやく星ほし
それはあまりに 気高過けだかすぎて
いつしか惹ひかれ合あうことさえ
忘わすれてしまっていたの ひとりきり
はじまりはまだ 終おわってはいないと信しんじて
わたしは今いまわたしになること
きらり(ひかり)誓ちかいましょう
光ひかれば光ひかるほど 孤独こどくがやってくる(ah)
なぞる輪郭りんかく ぼやけていく
身みを焦こがすような祈いのりがひとつ
夜空よぞらに広ひろがる(uh)心こころと結むすばれる
さみしさに気付きづくのは きっと
遠とおくても 懐なつかしい あたたかさが
(きらめく)理由りゆうに なっているから
燃もえ尽つきて 別わかれが来きたとしても(燦然さんぜんと)
輝かがやく理由りゆうは ah
想おもえば想おもうほど この星ほしは輝かがやく
あつさをまとい 強つよさになる
身みを焦こがすような痛いたみを越こえて
その果はてに光ひかるのは シリウス
光ひかれば光ひかるほど あなたに近ちかづくの(おねがい)
見みつけ出だしてね (ah)この想おもいを
身みを焦こがすほどの痛いたみがやがて
あなたの旅路たびじで(uh) 希望きぼうになれるなら
孤独こどくさえ抱だきしめて 光ひかれ