よみ:ひのきのき
ヒノキノキ 歌詞
-
Pii
- 2022.4.29 リリース
- 作詞
- meiyo
- 作曲
- meiyo
- 編曲
- Tsugumi Kataoka
友情
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時々ときどき いつかの君きみのことボンヤリと考かんがえて
軒端のきばに滴したたる透明とうめいな涙なみだ タトツンタンテン
ドキドキ 100まで数かぞえたら 朱しゅになって鮮あざやか
檜ひのきの木き 馳はせたら思おもいもデータになって消きえた
なんでかな 不思議ふしぎだわ
その手ての代かわり握にぎったのは通信用つうしんようデバイス
くしゃみして 目めが覚さめた
月つきに叢雲花むらくもはなに風かぜ 時ときぞともなし
そんなことばかりで日ひが暮くれて
また今日きょうもため息いき
時々ときどき いつかの君きみのことボンヤリと考かんがえて
軒端のきばに滴したたる透明とうめいな涙なみだ タトツンタンテン
ドキドキ 100まで数かぞえたら 朱しゅになって鮮あざやか
檜ひのきの木き 馳はせたら思おもいもデータになって消きえた
思おもい出では 薄化粧うすげしょう
車くるまに乗のって過去かこ⇔未来みらい チープな腕時計うでどけい
パラドックス 起おきちゃうわ
高級こうきゅうわら半紙ばんしに刷すったのはタケテとマルマ
果はてしない遠とおくに来きちゃったみたいだ
戻もどれないことだけはプログラムが教おしえてくれた
堂々巡どうどうめぐりで夜よるが明あけて
言葉ことばを並ならべては
囁ささやき
時々ときどき いつかの君きみのことボンヤリと考かんがえて
軒端のきばに滴したたる透明とうめいな涙なみだ タトツンタンテン
ドキドキ 100まで数かぞえたら 朱しゅになって鮮あざやか
檜ひのきの木き 馳はせたら思おもいもデータになって
蒸気じょうきのように ガラスを曇くもらせて消きえた
軒端のきばに滴したたる透明とうめいな涙なみだ タトツンタンテン
ドキドキ 100まで数かぞえたら 朱しゅになって鮮あざやか
檜ひのきの木き 馳はせたら思おもいもデータになって消きえた
なんでかな 不思議ふしぎだわ
その手ての代かわり握にぎったのは通信用つうしんようデバイス
くしゃみして 目めが覚さめた
月つきに叢雲花むらくもはなに風かぜ 時ときぞともなし
そんなことばかりで日ひが暮くれて
また今日きょうもため息いき
時々ときどき いつかの君きみのことボンヤリと考かんがえて
軒端のきばに滴したたる透明とうめいな涙なみだ タトツンタンテン
ドキドキ 100まで数かぞえたら 朱しゅになって鮮あざやか
檜ひのきの木き 馳はせたら思おもいもデータになって消きえた
思おもい出では 薄化粧うすげしょう
車くるまに乗のって過去かこ⇔未来みらい チープな腕時計うでどけい
パラドックス 起おきちゃうわ
高級こうきゅうわら半紙ばんしに刷すったのはタケテとマルマ
果はてしない遠とおくに来きちゃったみたいだ
戻もどれないことだけはプログラムが教おしえてくれた
堂々巡どうどうめぐりで夜よるが明あけて
言葉ことばを並ならべては
囁ささやき
時々ときどき いつかの君きみのことボンヤリと考かんがえて
軒端のきばに滴したたる透明とうめいな涙なみだ タトツンタンテン
ドキドキ 100まで数かぞえたら 朱しゅになって鮮あざやか
檜ひのきの木き 馳はせたら思おもいもデータになって
蒸気じょうきのように ガラスを曇くもらせて消きえた