君きみのひかりを
もしもそれが
変かわることなく
空そらの上うえで
輝かがやくのなら
迷まようときも
悩なやめる日ひにも
僕ぼくは君きみを
探さがし続つづける
こころにある
ほんのひとつの
あかりで良いい
照てらしてほしい
もしも僕ぼくが
一人ひとりの日ひにも
歌うたはここで
守まもり続つづける
絶たえずそれが
変かわることなく
空そらの上うえで
輝かがやくのなら
病やめる日ひにも
翳かげりの日ひにも
新あたらしい朝あさ
窓まどを開あけよう
進すすんでるの
止とまっているの
祈いのる人ひとに
教おしえて
ただ今日きょう
この目めの前まえの花はな
君きみを讃たたえてる
歌うたうのは
喜よろこび 願ねがい
そう
手てを伸のばしても
けど 君きみは高たかく
日暮ひぐれの星ほしに
君きみのひかりを
喜よろこび歌うたう
晴はれの日ひ
明あけの星ほしには
君きみのひかり
君kimiのひかりをnohikariwo
もしもそれがmoshimosorega
変kaわることなくwarukotonaku
空soraのno上ueでde
輝kagayaくのならkunonara
迷mayoうときもutokimo
悩nayaめるmeru日hiにもnimo
僕bokuはha君kimiをwo
探sagaしshi続tsuduけるkeru
こころにあるkokoroniaru
ほんのひとつのhonnohitotsuno
あかりでakaride良iいi
照teらしてほしいrashitehoshii
もしもmoshimo僕bokuがga
一人hitoriのno日hiにもnimo
歌utaはここでhakokode
守mamoりri続tsuduけるkeru
絶taえずそれがezusorega
変kaわることなくwarukotonaku
空soraのno上ueでde
輝kagayaくのならkunonara
病yaめるmeru日hiにもnimo
翳kageりのrino日hiにもnimo
新ataraしいshii朝asa
窓madoをwo開aけようkeyou
進susuんでるのnderuno
止toまっているのmatteiruno
祈inoるru人hitoにni
教oshiえてete
ただtada今日kyou
このkono目meのno前maeのno花hana
君kimiをwo讃tataえてるeteru
歌utaうのはunoha
喜yorokoびbi 願negaいi
そうsou
手teをwo伸noばしてもbashitemo
けどkedo 君kimiはha高takaくku
日暮higuれのreno星hoshiにni
君kimiのひかりをnohikariwo
喜yorokoびbi歌utaうu
晴haれのreno日hi
明aけのkeno星hoshiにはniha
君kimiのひかりnohikari