よみ:はなあかり
花明かり 歌詞
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Beatcats
- 2023.3.15 リリース
- 作詞
- AYOUNG(ARTribe)
- 作曲
- AYOUNG(ARTribe)
- 編曲
- AYOUNG(ARTribe)
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さやかに見みえぬ其その情緒じょうちょは
何なにに囚とらわれているんだろう
耳みみを聾ろうするほどの言げんが
往々おうおうにして稀有けうな様よう
闇夜やみよに紛まぎれて
幾度離いくどはなれても確たしかに憶おぼえていた
予言かねごとを結むすぶ
貴方あなたへまた咲さき誇ほこる
嗚呼ああ 誘さそえ誘さそえ
此この物語ものがたりはきっと醒さめぬ夢ゆめよ
パッパッと姿変すがたかえ
またラッタッタッとハナ明あかせ
ただ燦々さんさんと人ひとを照てらし
虚うつろう乙女おとめよ 嗚呼ああ
華はなやかに歌うたえ踊おどれ
艶つやめく眼まなこが魅了みりょうする
無常むじょうの運命さだめに牙きばを剥むき
今いまうつし世よに舞まい戻もどれ
(まっさかさま)
憂うれう心想しんそう
(まっさかさま)
契ちぎり交かわし
(まっさかさま)
天邪鬼あまのじゃくな想おもいが乱反射らんはんしゃ
いつか泡沫うたかたの夢ゆめに
魅みせられ揺蕩たゆたう火ひよ
幾千いくせんもの時ときを紡つむいで
巡めぐり合あう輪廻りんね
遥はるか未来みらいへと
続つづいてゆく此この確たしかな道中どうちゅうで
常とこしえの明あかり灯ともした
貴方あなたを願ねがう 嗚呼ああ
かごめかごめ
夜明よあけと共ともにそっと溶とける雪ゆきよ
パッパッと姿変すがたかえ
またラッタッタッとハナ明あかせ
ただ爛漫らんまんに咲さき乱みだれて
虚うつろう乙女おとめよ 嗚呼ああ
軽かろやかに歌うたえ踊おどれ
水面みなもに映うつる花吹雪はなふぶき
其その鮮あざやかに舞まう姿すがた
光宿ひかりやどした万華鏡まんげきょう
(まっさかさま)
響ひびく心音しんおん
(まっさかさま)
刻ときを止とめて
(まっさかさま)
重かさなる其その想おもいが乱反射らんはんしゃ
嗚呼ああ 華はなやかに歌うたえ踊おどれ
艶つやめく眼まなこが魅了みりょうする
此この真まっ赤かな火ひを糧かてとして
今鼓動いまこどうを鳴ならせ
ただ鮮あざやかに廃すたれるなら
坩堝るつぼと化かした此この世よなら
貴方あなただけを愛あいすことを
もうきっときっと辞やめはしない 嗚呼ああ
華はなやかに歌うたえ踊おどれ(Yeah! 歌うたい踊おどれよ)
艶つやめく眼まなこが魅了みりょうする(我わが眷属けんぞくと為なる誓約せいやくを)
無常むじょうの運命さだめに牙きばを剥むき(ただ華はなやかにまさに花明はなあかり)
今いまうつし世よに舞まい戻もどれ(そう今いまうつし世よに舞まい戻もどれ)
(まっさかさま)決けっして代かわりは無ない
憂うれう心想しんそう
(まっさかさま)貴方あなただけを見みたい
契ちぎり交かわし
(まっさかさま)そして二人ふたりのそう
天邪鬼あまのじゃくな想おもいが 乱反射らんはんしゃ
何なにに囚とらわれているんだろう
耳みみを聾ろうするほどの言げんが
往々おうおうにして稀有けうな様よう
闇夜やみよに紛まぎれて
幾度離いくどはなれても確たしかに憶おぼえていた
予言かねごとを結むすぶ
貴方あなたへまた咲さき誇ほこる
嗚呼ああ 誘さそえ誘さそえ
此この物語ものがたりはきっと醒さめぬ夢ゆめよ
パッパッと姿変すがたかえ
またラッタッタッとハナ明あかせ
ただ燦々さんさんと人ひとを照てらし
虚うつろう乙女おとめよ 嗚呼ああ
華はなやかに歌うたえ踊おどれ
艶つやめく眼まなこが魅了みりょうする
無常むじょうの運命さだめに牙きばを剥むき
今いまうつし世よに舞まい戻もどれ
(まっさかさま)
憂うれう心想しんそう
(まっさかさま)
契ちぎり交かわし
(まっさかさま)
天邪鬼あまのじゃくな想おもいが乱反射らんはんしゃ
いつか泡沫うたかたの夢ゆめに
魅みせられ揺蕩たゆたう火ひよ
幾千いくせんもの時ときを紡つむいで
巡めぐり合あう輪廻りんね
遥はるか未来みらいへと
続つづいてゆく此この確たしかな道中どうちゅうで
常とこしえの明あかり灯ともした
貴方あなたを願ねがう 嗚呼ああ
かごめかごめ
夜明よあけと共ともにそっと溶とける雪ゆきよ
パッパッと姿変すがたかえ
またラッタッタッとハナ明あかせ
ただ爛漫らんまんに咲さき乱みだれて
虚うつろう乙女おとめよ 嗚呼ああ
軽かろやかに歌うたえ踊おどれ
水面みなもに映うつる花吹雪はなふぶき
其その鮮あざやかに舞まう姿すがた
光宿ひかりやどした万華鏡まんげきょう
(まっさかさま)
響ひびく心音しんおん
(まっさかさま)
刻ときを止とめて
(まっさかさま)
重かさなる其その想おもいが乱反射らんはんしゃ
嗚呼ああ 華はなやかに歌うたえ踊おどれ
艶つやめく眼まなこが魅了みりょうする
此この真まっ赤かな火ひを糧かてとして
今鼓動いまこどうを鳴ならせ
ただ鮮あざやかに廃すたれるなら
坩堝るつぼと化かした此この世よなら
貴方あなただけを愛あいすことを
もうきっときっと辞やめはしない 嗚呼ああ
華はなやかに歌うたえ踊おどれ(Yeah! 歌うたい踊おどれよ)
艶つやめく眼まなこが魅了みりょうする(我わが眷属けんぞくと為なる誓約せいやくを)
無常むじょうの運命さだめに牙きばを剥むき(ただ華はなやかにまさに花明はなあかり)
今いまうつし世よに舞まい戻もどれ(そう今いまうつし世よに舞まい戻もどれ)
(まっさかさま)決けっして代かわりは無ない
憂うれう心想しんそう
(まっさかさま)貴方あなただけを見みたい
契ちぎり交かわし
(まっさかさま)そして二人ふたりのそう
天邪鬼あまのじゃくな想おもいが 乱反射らんはんしゃ