ねぇ、踏ふみ出だした ばかりの 僕ぼくらが
まるで、違ちがって 見みえた 放課後ほうかご
「変かわらない」って誓ちかいのチャイムが
僕ぼくらの 背中せなかを 強つよく押おしたどんな言葉ことばも 受うけ入いれ君きみの 言葉ことばに 救すくわれて
諦あきらめないよ 悔くやむよりも その先さきだねどんな 時ときだって君きみがいた
泣ないたって次つぎの日ひが 始はじまって、夢ゆめを見みた ふたりで
飛とび立たって 生いきていく 強つよさを
掴つかんだ 手てと手てあぁ、繋つながったばかりの僕ぼくらが
まるで、染そまって見みえた 放課後ほうかご
「離はなれないよ」 誓ちかいのチェーンが
僕ぼくらに 力ちからを くれる前まえを向むいて くじけたとしても あの空そら見み上あげて
にじむ世界せかいを にじ色いろに 僕ぼくは君きみをつれていくどんな 時ときだって君きみがいた
泣ないたって次つぎの日ひが 始はじまって、夢ゆめを見みた ふたりで
飛とび立たって 生いきていく 強つよさを
音おとにのせて あなたに届とどけ この想おもいどんな 時ときだって君きみといた
泣ないたって次つぎの日ひが 始はじまって、夢ゆめを見みた ふたりで
飛とび立たって 生いきていく 強つよさを
掴つかんだ 手てと手て
繋つないだ 手てと手て
ねぇnee、踏fuみmi出daしたshita ばかりのbakarino 僕bokuらがraga
まるでmarude、違chigaってtte 見miえたeta 放課後houkago
「変kaわらないwaranai」ってtte誓chikaいのinoチャイムchaimuがga
僕bokuらのrano 背中senakaをwo 強tsuyoくku押oしたどんなshitadonna言葉kotobaもmo 受uけke入iれre君kimiのno 言葉kotobaにni 救sukuわれてwarete
諦akiraめないよmenaiyo 悔kuやむよりもyamuyorimo そのsono先sakiだねどんなdanedonna 時tokiだってdatte君kimiがいたgaita
泣naいたってitatte次tsugiのno日hiがga 始hajiまってmatte、夢yumeをwo見miたta ふたりでfutaride
飛toびbi立taってtte 生iきていくkiteiku 強tsuyoさをsawo
掴tsukaんだnda 手teとto手teあぁaa、繋tsunaがったばかりのgattabakarino僕bokuらがraga
まるでmarude、染soまってmatte見miえたeta 放課後houkago
「離hanaれないよrenaiyo」 誓chikaいのinoチェcheーンnがga
僕bokuらにrani 力chikaraをwo くれるkureru前maeをwo向muいてite くじけたとしてもkujiketatoshitemo あのano空sora見mi上aげてgete
にじむnijimu世界sekaiをwo にじniji色iroにni 僕bokuはha君kimiをつれていくどんなwotsureteikudonna 時tokiだってdatte君kimiがいたgaita
泣naいたってitatte次tsugiのno日hiがga 始hajiまってmatte、夢yumeをwo見miたta ふたりでfutaride
飛toびbi立taってtte 生iきていくkiteiku 強tsuyoさをsawo
音otoにのせてninosete あなたにanatani届todoけke このkono想omoいどんなidonna 時tokiだってdatte君kimiといたtoita
泣naいたってitatte次tsugiのno日hiがga 始hajiまってmatte、夢yumeをwo見miたta ふたりでfutaride
飛toびbi立taってtte 生iきていくkiteiku 強tsuyoさをsawo
掴tsukaんだnda 手teとto手te
繋tsunaいだida 手teとto手te