無口むくちな夜よるに 流ながした言いい訳わけは
吐はき出だす度痛たびいたかった
君きみがいて 繋つながった音おとは
何度なんども心こころに数かぞえた
もう泣なかないで
この先さきの僕ぼくらも きっと
かすかにゆれた この心こころは今いまも
君きみを 君きみをずっと
心こころにしまった君きみのまだ見みえないその言葉ことばも
一緒いっしょに
自みずからが歩あゆむ道みちも 偶然止ぐうぜんとまった信号しんごうでも
誰だれかの足跡あしあとがあるように
たった一瞬いっしゅんの出来事できごとや 目めの端はしに見みえる花はなは
意味いみのない出会であいなんかじゃない
昨日きのうに届とどけるありがとうを 胸むねに歩あるかせて「行いこう」
君きみが あなたが 僕ぼくを作つくる
ただ想おもいこぼれていく
心こころにしまった君きみのまだ見みえないその言葉ことばも
一緒いっしょに
いつからか どこからか 僕ぼくら
近ちかづいて そばにいた 日々ひびが
当あたり前まえだって 疑うたがわないよね
この先さきが その先さきが いつか
1人ひとでも独ひとりじゃない ほら
その声こえを守まもるから
君きみが あなたが 僕ぼくを作つくる
ただ想おもいこぼれていく
心こころにしまった君きみのまだ見みえないその言葉ことばも
一緒いっしょに
かすかにゆれた この心こころは今いまも
君きみを 君きみをずっと
心こころにしまった君きみのまだ見みえないその言葉ことばも
一緒いっしょに
ぼくはまた描えがいた
そこで君きみは笑わらった
ずっとずっと隣となりで
無口mukuchiなna夜yoruにni 流nagaしたshita言iいi訳wakeはha
吐haきki出daすsu度痛tabiitaかったkatta
君kimiがいてgaite 繋tsunaがったgatta音otoはha
何度nandoもmo心kokoroにni数kazoえたeta
もうmou泣naかないでkanaide
このkono先sakiのno僕bokuらもramo きっとkitto
かすかにゆれたkasukaniyureta このkono心kokoroはha今imaもmo
君kimiをwo 君kimiをずっとwozutto
心kokoroにしまったnishimatta君kimiのまだnomada見miえないそのenaisono言葉kotobaもmo
一緒issyoにni
自mizukaらがraga歩ayuむmu道michiもmo 偶然止guuzentoまったmatta信号shingouでもdemo
誰dareかのkano足跡ashiatoがあるようにgaaruyouni
たったtatta一瞬issyunのno出来事dekigotoやya 目meのno端hashiにni見miえるeru花hanaはha
意味imiのないnonai出会deaいなんかじゃないinankajanai
昨日kinouにni届todoけるありがとうをkeruarigatouwo 胸muneにni歩aruかせてkasete「行iこうkou」
君kimiがga あなたがanataga 僕bokuをwo作tsukuるru
ただtada想omoいこぼれていくikoboreteiku
心kokoroにしまったnishimatta君kimiのまだnomada見miえないそのenaisono言葉kotobaもmo
一緒issyoにni
いつからかitsukaraka どこからかdokokaraka 僕bokuらra
近chikaづいてduite そばにいたsobaniita 日々hibiがga
当aたりtari前maeだってdatte 疑utagaわないよねwanaiyone
このkono先sakiがga そのsono先sakiがga いつかitsuka
1人hitoでもdemo独hitoりじゃないrijanai ほらhora
そのsono声koeをwo守mamoるからrukara
君kimiがga あなたがanataga 僕bokuをwo作tsukuるru
ただtada想omoいこぼれていくikoboreteiku
心kokoroにしまったnishimatta君kimiのまだnomada見miえないそのenaisono言葉kotobaもmo
一緒issyoにni
かすかにゆれたkasukaniyureta このkono心kokoroはha今imaもmo
君kimiをwo 君kimiをずっとwozutto
心kokoroにしまったnishimatta君kimiのまだnomada見miえないそのenaisono言葉kotobaもmo
一緒issyoにni
ぼくはまたbokuhamata描egaいたita
そこでsokode君kimiはha笑waraったtta
ずっとずっとzuttozutto隣tonariでde