B612 歌詞 結城佑莉 ふりがな付

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よみ:B612

B612 歌詞

結城佑莉

2024.3.13 リリース
作詞
結城佑莉
作曲
結城佑莉
編曲
結城佑莉
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あめいて かぜれた
あのはなこそ 僕等ぼくらたとうだろう

嗚呼ああ、くだらないぜ
きみきみだましても
けっして ぼくだませやしないから

あざやかなその記憶きおく大抵たいてい
すこどくがあるのだ

半端はんぱかぜ欠伸あくびするきみ
セピアのへび

僕等ぼくら日々ひび星屑ほしくずだった
はなれるほど鮮烈せんれつになった
幾重いくえかさなるくもよう
なにかをかくしている

らないでいて
きみねがうなら この夜空よぞら
太陽たいようらすこと
あめいて
風邪かぜいたあのはな
きっと 僕等ぼくらわすれもしないだろう

だからB612 このまちでは
きみこえかくすようにあめ

いまはえない
星屑ほしくずのひとつから
この ふさいでも
そこにあることを

嗚呼ああ、くだらないぜ
はじめからっていないのに
何故なぜ けてゆくのだろう
あめいて かぜれた
あの、あの一輪いちりんはな

そらいて こごえていく
その歩幅ほはばいとしくおもうから
嗚呼ああらないでいて
きみがそれをのぞむなら
すべきみのものだろう

だからB612 このまちでは
きみこえかくすようにあめ

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曲名:B612 歌手:結城佑莉