よみ:はなむけのはなたば
ハナムケのハナタバ 歌詞 アイドルマスター シャイニーカラーズ キャラクターソング
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ワタシが見みていた世界せかい
アナタが見みたアナタの世界せかい
サヨナラの瞬間しゅんかん 胸むねに咲さいた言葉ことば
ハナムケのハナタバに隠かくした
どうしてすれ違ちがっちゃうんだろう
どうして困こまらせちゃうんだろう
繰くり返かえす自問自答じもんじとう 答こたえがない
「じゃあ、またね」って
手てを振ふったその後あとに残のこる余白よはく
それはきっと そうきっと
一人ひとりきりじゃ埋うまらない
隠かくし事ごとはなしだよ、なんでも話はなしてよね
優やさしさ それは時ときにチクりと痛いたむ
あぁ また 無駄むだに我慢がまんしちゃってるって
見透みすかすんだ 絶対ぜったい 嘘うそは下手へただったね
ワタシが見みていた世界せかい
アナタが見みたアナタの世界せかい
硝子がらすのように脆もろくて
だけど とても綺麗きれいなもの
アタタカイ気持きもちがまた
溢あふれそうでそっとうつむいた
サヨナラ ワタシとアナタの世界せかいは
もう交まじわらないけど そっと
ハナムケのハナタバを贈おくるよ
期待きたいだけで過すぎる時間じかんそれはとても幸しあわせ
怖こわくない 脆もろくない 言いい聞きかせてたい
「まだ嫌いやだ」なんて
子供こどもじみた願ねがいは仇あだになる
チクチクタクタクと再ふたたび時ときはまた刻きざみだす
頭あたまに浮うかんで消きえる ダメだったワタシ
全部ぜんぶいっそ無なかったことに…
そんな風ふうに簡単かんたんに片付かたづかないあれこれは
それはきっと そうきっと
ワタシだけの宝物たからもの
全然変ぜんぜんかわらないね 偶然ぐうぜんにまた出会であって
いつも通どおりに笑わらえたらいいな
そんな空想くうそう そっと 空そらに放ほうり投なげた
ワタシに見みえない世界せかい
アナタだけに見みえてた世界せかい
教おしえてくれなかったよね
ちょっとだけ寂さびしかった
ぼやけて見みえない未来みらい
そっとぬぐって笑わらってみた
それぞれ歩あるく別々べつべつの歩幅ほはばが
ちょっとずつ離はなれてく
胸むねにハナムケのハナタバを抱だいて
La la la La la la La la la la la la la
La la la La la la La la la…
なんで別わかれは来くるの?
このままじゃいけないの?
いつかじゃない答こたえ 今知いましりたくって
もう間まに合あわないと知しってても駆かけ出だした
夜明よあけ前まえの街まち
星屑消ほしくずきえてく空そら、
ブルーとオレンジ、
ワタシ一人ひとり
振ふり返かえったらそこに
アナタが笑わらってる気きがして
サヨナラ、ワタシたちが笑わらってた世界せかい
だけどきっと心こころに焼やき付ついて離はなれない残像ざんぞう
ワタシたちの笑顔えがおを
ずっと忘わすれたりなんかはしないから
そっと、ハナムケのハナタバを贈おくるよ
アナタが見みたアナタの世界せかい
サヨナラの瞬間しゅんかん 胸むねに咲さいた言葉ことば
ハナムケのハナタバに隠かくした
どうしてすれ違ちがっちゃうんだろう
どうして困こまらせちゃうんだろう
繰くり返かえす自問自答じもんじとう 答こたえがない
「じゃあ、またね」って
手てを振ふったその後あとに残のこる余白よはく
それはきっと そうきっと
一人ひとりきりじゃ埋うまらない
隠かくし事ごとはなしだよ、なんでも話はなしてよね
優やさしさ それは時ときにチクりと痛いたむ
あぁ また 無駄むだに我慢がまんしちゃってるって
見透みすかすんだ 絶対ぜったい 嘘うそは下手へただったね
ワタシが見みていた世界せかい
アナタが見みたアナタの世界せかい
硝子がらすのように脆もろくて
だけど とても綺麗きれいなもの
アタタカイ気持きもちがまた
溢あふれそうでそっとうつむいた
サヨナラ ワタシとアナタの世界せかいは
もう交まじわらないけど そっと
ハナムケのハナタバを贈おくるよ
期待きたいだけで過すぎる時間じかんそれはとても幸しあわせ
怖こわくない 脆もろくない 言いい聞きかせてたい
「まだ嫌いやだ」なんて
子供こどもじみた願ねがいは仇あだになる
チクチクタクタクと再ふたたび時ときはまた刻きざみだす
頭あたまに浮うかんで消きえる ダメだったワタシ
全部ぜんぶいっそ無なかったことに…
そんな風ふうに簡単かんたんに片付かたづかないあれこれは
それはきっと そうきっと
ワタシだけの宝物たからもの
全然変ぜんぜんかわらないね 偶然ぐうぜんにまた出会であって
いつも通どおりに笑わらえたらいいな
そんな空想くうそう そっと 空そらに放ほうり投なげた
ワタシに見みえない世界せかい
アナタだけに見みえてた世界せかい
教おしえてくれなかったよね
ちょっとだけ寂さびしかった
ぼやけて見みえない未来みらい
そっとぬぐって笑わらってみた
それぞれ歩あるく別々べつべつの歩幅ほはばが
ちょっとずつ離はなれてく
胸むねにハナムケのハナタバを抱だいて
La la la La la la La la la la la la la
La la la La la la La la la…
なんで別わかれは来くるの?
このままじゃいけないの?
いつかじゃない答こたえ 今知いましりたくって
もう間まに合あわないと知しってても駆かけ出だした
夜明よあけ前まえの街まち
星屑消ほしくずきえてく空そら、
ブルーとオレンジ、
ワタシ一人ひとり
振ふり返かえったらそこに
アナタが笑わらってる気きがして
サヨナラ、ワタシたちが笑わらってた世界せかい
だけどきっと心こころに焼やき付ついて離はなれない残像ざんぞう
ワタシたちの笑顔えがおを
ずっと忘わすれたりなんかはしないから
そっと、ハナムケのハナタバを贈おくるよ