よみ:なつのこいは、みたいとる
夏の恋は、未タイトル 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
君きみが大好だいすきなんだよ
サンダルを脱ぬぎ捨すてて
裸足はだしで歩あるく砂浜すなはまが
火傷やけどするほど熱あついのに
それも気きづかないくらい
君きみにめっきりハマっちゃった
どうして こんなに
おかしくなっちゃったんだ
夕暮ゆうぐれ 茜色あかねいろが鮮あざやかに
広ひろがる空そらに見透みすかされた
僕ぼくの頬ほっぺが赤あかく染そまる
好すきで好すきで好すきで恋こいをして
幾度いくどとなく傷きずが付ついても
君きみを追おいかけてしまうんだ
線香花火消せんこうはなびきえちゃっても
たとえ思おもい出でに変かわっても
この先さきもずっと
君きみのぜんぶを愛あいしていたいな
突然とつぜんぶつかる視線しせんが
逆ぎゃくに僕ぼくらを遠とおざける
自信じしんがなくて
目めを離はなしてしまうんだ
「近ちかづきたいのにな・・・」
思おもいとは反対はんたいに
動うごくこのカラダじゃ
君きみに「嫌きらい」って届とどいてる?
きっとこの夏なつが終おわっても
たとえ思おもい出でに変かわっても
次つぎの夏なつもまた思おもい出だす
だって君きみがいない日ひなんて
ただの太陽たいようのないサマー
そばにいてほしい
その温ぬくもりで僕ぼくを助たすけて
歌うたのせい
恋こいのせい
君きみがいない
夏なつのせい
君きみと出会であったあの日ひから
カラダ中じゅう「好すき」で埋うまってる
好すきで好すきで好すきで恋こいをして
幾度いくどとなく傷きずが付ついても
君きみを追おいかけてしまうんだ
線香花火消せんこうはなびきえちゃっても
たとえ思おもい出でに変かわっても
夏なつが来くればまた思おもい出だす
流ながれ星ぼしのように消きえても
涙なみだで滲にじんだ花火はなびでも
この先さきもずっと
君きみのぜんぶを愛あいしていたいな
君きみのいない
夏なつならいらない
サンダルを脱ぬぎ捨すてて
裸足はだしで歩あるく砂浜すなはまが
火傷やけどするほど熱あついのに
それも気きづかないくらい
君きみにめっきりハマっちゃった
どうして こんなに
おかしくなっちゃったんだ
夕暮ゆうぐれ 茜色あかねいろが鮮あざやかに
広ひろがる空そらに見透みすかされた
僕ぼくの頬ほっぺが赤あかく染そまる
好すきで好すきで好すきで恋こいをして
幾度いくどとなく傷きずが付ついても
君きみを追おいかけてしまうんだ
線香花火消せんこうはなびきえちゃっても
たとえ思おもい出でに変かわっても
この先さきもずっと
君きみのぜんぶを愛あいしていたいな
突然とつぜんぶつかる視線しせんが
逆ぎゃくに僕ぼくらを遠とおざける
自信じしんがなくて
目めを離はなしてしまうんだ
「近ちかづきたいのにな・・・」
思おもいとは反対はんたいに
動うごくこのカラダじゃ
君きみに「嫌きらい」って届とどいてる?
きっとこの夏なつが終おわっても
たとえ思おもい出でに変かわっても
次つぎの夏なつもまた思おもい出だす
だって君きみがいない日ひなんて
ただの太陽たいようのないサマー
そばにいてほしい
その温ぬくもりで僕ぼくを助たすけて
歌うたのせい
恋こいのせい
君きみがいない
夏なつのせい
君きみと出会であったあの日ひから
カラダ中じゅう「好すき」で埋うまってる
好すきで好すきで好すきで恋こいをして
幾度いくどとなく傷きずが付ついても
君きみを追おいかけてしまうんだ
線香花火消せんこうはなびきえちゃっても
たとえ思おもい出でに変かわっても
夏なつが来くればまた思おもい出だす
流ながれ星ぼしのように消きえても
涙なみだで滲にじんだ花火はなびでも
この先さきもずっと
君きみのぜんぶを愛あいしていたいな
君きみのいない
夏なつならいらない