よみ:Clock Hands
Clock Hands 歌詞
-
白雪千夜(関口理咲)
- 2024.8.21 リリース
- 作詞
- 竹市佳伸
- 作曲
- 竹市佳伸
- 編曲
- 竹市佳伸
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進すすんで行いく時間じかんの速はやさが
大事だいじなものをまた奪うばってゆく
変かわる季節きせつ、変かわらない世界せかい
眩まぶしい日差ひざしも昨日きのうのままだった
音おとを立たてて刻きざむ秒針びょうしんを
止とめることができるのなら
明日あしたなど来こなくていい
失なくして求もとめなくなって止とまった
日々ひびはいつしかモノクロになってしまった
深ふかくに閉とざされたこの世界せかいの中なかで
輝かがやく光ひかり
何故なぜか手てを伸のばしていた
霞かすんでいる景色けしきで色褪いろあせない
小ちいさく輝かがやくその灯火ともしびは
この世界せかいに色いろを付つけていった
灯あかりに触ふれてるそれだけでよかった
静しずかに落おちてゆく砂時計すなどけい
零こぼれてゆく砂すなと同おなじ
前まえを見みても失なくすだけ
意味いみがない一人ひとりきりじゃ価値かちもない
全部ぜんぶ諦あきらめたように時ときに流ながされた
壊こわれて動うごかなくなったその手てで光ひかりに手てを伸のばしてた
秒針びょうしんが止とまってしまった
時計とけいを見みつけて苦くるしくなった
いつか燃もえ尽つきる灯火ともしび
分わかっていたどんな夢ゆめもいつか覚さめる
失うしなってゆくこの日々ひびを生いきることに意味いみはないけど
いつしかたどり着ついて紡つむいだここに居いる時間じかんは
意味いみがあるのかもしれない
大事だいじなものをまた奪うばってゆく
変かわる季節きせつ、変かわらない世界せかい
眩まぶしい日差ひざしも昨日きのうのままだった
音おとを立たてて刻きざむ秒針びょうしんを
止とめることができるのなら
明日あしたなど来こなくていい
失なくして求もとめなくなって止とまった
日々ひびはいつしかモノクロになってしまった
深ふかくに閉とざされたこの世界せかいの中なかで
輝かがやく光ひかり
何故なぜか手てを伸のばしていた
霞かすんでいる景色けしきで色褪いろあせない
小ちいさく輝かがやくその灯火ともしびは
この世界せかいに色いろを付つけていった
灯あかりに触ふれてるそれだけでよかった
静しずかに落おちてゆく砂時計すなどけい
零こぼれてゆく砂すなと同おなじ
前まえを見みても失なくすだけ
意味いみがない一人ひとりきりじゃ価値かちもない
全部ぜんぶ諦あきらめたように時ときに流ながされた
壊こわれて動うごかなくなったその手てで光ひかりに手てを伸のばしてた
秒針びょうしんが止とまってしまった
時計とけいを見みつけて苦くるしくなった
いつか燃もえ尽つきる灯火ともしび
分わかっていたどんな夢ゆめもいつか覚さめる
失うしなってゆくこの日々ひびを生いきることに意味いみはないけど
いつしかたどり着ついて紡つむいだここに居いる時間じかんは
意味いみがあるのかもしれない